ポイント フレンチとイタリアンで修業を重ねたシェフが料理の垣根を越えて旨いものを提供するために洋食屋として創業
錦通りの路地奥にある「洋食 葉椰子」は、分かりにくい立地ながら地元では有名な店だ。林シェフは、フランスと東京で修業後、2006年に生まれ育った小田原でこの店を開業した。どの料理も手間を惜しまず丁寧に仕上げる。中でも、開店以来つぎたしながら毎日煮込んでいるデミグラスソースの味は、滋味溢れる味わいだ。店名は、祖父が物を書く時に使っていたペンネーム。全く異なる分野ながらも、祖父の気持ちを受け継いだという。
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