懐かしくて新しい新感覚米菓を展開/トーキョー煎餅 そごう千葉店

6月27日(金)、レトロかわいい世界観が人気の米菓ブランド「トーキョー煎餅」が、千葉駅の商業施設「そごう千葉」に新店舗をオープンします。
「トーキョー煎餅」は、“パリッとかじって懐かしい、ポリっとかみしめ新しい。”をコンセプトに、懐かしさと新しさの融合に挑戦した米菓ブランド。
千葉県初出店となるそごう千葉店では、お米のやさしい甘みに“味”や“デザイン”などの現代的なエッセンスを交えた米菓が展開されます。

▲「煎餅サンド〈ビターキャラメル〉」

▲「煎餅サンド〈プラリネチョコ〉」
看板商品は、日本茶はもちろんのこと、珈琲や紅茶にも合うという「煎餅サンド」(5個入1,296円、10個入2,592円)。
国産の米で作られたパリパリと香ばしい煎餅に、風味豊かなクリームをサンドしているといいます。洋菓子の発想で生まれた口どけなめらかなクリームが、ほんのりと塩気のある煎餅と美味しさを引き立てあうのだとか。

▲「ふきよせ〈ZARAMEクラシック〉」
その他にも、多種多様なフレーバーが楽しめる「ふきよせ」(324円)などがラインナップされます。

〒260-8557
千葉県千葉市中央区新町 1000 そごう千葉 地下1F
千葉駅
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