サロン・ド・テ併設の店舗がオープン!/ラデュレ 日比谷店
「ラデュレ 日比谷店」が4月27日(土)、日比谷シャンテ内にオープンしました。
1862年、フランス・パリに創業し、カフェとパティスリーを融合させたパリの“サロン・ド・テ”の歴史を築き上げたメゾン・ラデュレ。マカロンをはじめ、色とりどりのスイーツや洗練された食事を提供し、フランス国内のみならず世界中の人々を魅了しています。
今回そんなメゾン・ラデュレが「ラデュレ 日比谷店」をオープン。日本第1号店としてオープンした銀座のサロン・ド・テが2023年8月末にクローズして以来、東京においてサロン・ド・テを併設する初の店舗となります。
同店では、日比谷店限定スリーブ付きのマカロンボックス「アラベスク・ローズ」(8個入り4,428 円)と「アラベスク・ヴェール」(8個入り4,428 円)を用意。ラデュレの象徴的なデザインモチーフであるアラベスク模様のマカロンボックスに、美しいバラを纏ったスリーブをセットしています。
また、日比谷店限定のマカロンも提供。レモングラスが香るココナッツ風味のクリームを挟んだ「ココ・シトロネル」(1個 395円)と、ほんのりオリーブオイルが香るダークチョコレートのガナッシュをサンドした「ショコラ・オリーブ」(1個 395円)をラインナップします。
日比谷店限定パティスリー2種も見逃せない。
「ペピット・イスパハン」(1個 1,080円)は、オレンジブロッサム・ハニーが香るビスキュイ、フランボワーズのコンフィ、ライチをマスカルポーネのシャンティクリームやローズとフランボワーズのシュトロイゼルで包んだ一品。
一方「タルト・オ・ショコラ」(1個 972円)は、タルト生地に、カカオニブのクランチ、チョコレートと焦がしバターのビスキュイ、ガナッシュを重ね、カカオの実を模したチョコレートのデコレーションとビスキュイ・トリュフを添えています。
さらに、日比谷店スペシャルアフタヌーンティー「ODYSSEE(オデッセイ)」(2名 15,400円)も登場。
ティースタンドには、日比谷店限定の2種類のマカロン、日比谷店限定の2種類のパティスリー、5種類のセイボリーをセット。コーヒーや紅茶とともに楽しむことができ、追加料金でグラスシャンパンやミニパルフェもプラスすることができます。
期間限定の商品情報
販売期間:4月27日(土)~6月30日(日)
・「ココ・シトロネル」
・「ショコラ・オリーブ」
・「ペピット・イスパハン」
・「タルト・オ・ショコラ」
・「ODYSSEE(オデッセイ)」
〒100-0006
東京都千代田区有楽町 1-2-2 日比谷シャンテ 1F
日比谷駅
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