行列店のシェフが監修!“手のひらサイズ”のクレープ/SOBAP グランスタ東京店
手のひらサイズの“そば粉クレープ”専門店「SOBAP(ソバープ)」が2月7日(水)、JR東京駅改札内のエキナカ商業施設「グランスタ東京」にオープンしました。
同店を手掛けるのは、全国の食品生産者を支援する「株式会社生産者直売のれん会」と、行列のできる人気店「アマムダコタン」「I'm donut?」などのオーナーシェフ平子良太氏。
“クレープを手土産に”をコンセプトに、持ち歩きやすいようなサイズ感で甘いものから食事系まで取りそろえ、東京土産の“ネクストヒット”を目指すといいます。
商品ラインナップには、「カスタード」や「チョコレートクリーム」といったクレープの王道から、「しそベリーレアチーズ」など意外な食材の組み合わせ、「プロシュートケール」など個性豊かな18種類が登場。そば粉が練り込まれた生地の上に、色とりどりの食材が並びます。
同店の営業時間は月~土曜が8時から22時まで、日曜祝日は21時まで。東京土産として、仕事帰りのちょっとしたご褒美として、東京駅の最新スイーツを選んでみてはいかがでしょうか。
【2月9日追記】
※現在好評につき、種類を限定してのセットのみで販売中。欠品の可能性もあるのでご注意ください。
〒100-0005
東京都千代田区丸の内 1-9-1 JR東日本東京駅構内1F 丸の内北口改札内近く
東京駅
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