【おでかけ時のポイント】

・居住地やおでかけ先の都道府県の要請に従って行動しましょう

・体調に不安を感じるときは外出を控えましょう

・なるべく少人数で空いている時間に行きましょう

・周囲の人との距離をできるだけ保つようにしましょう

・マスクを着用し、手洗いは小まめに行いましょう

人気カレー店が集結!人々が集う地下街へ/八重洲地下街

▲「TOKYO CURRY QUARTET」入口イメージ

▲「TOKYO CURRY QUARTET」入口イメージ

東京駅から徒歩1分の「八重洲地下街(通称:ヤエチカ)」が、2022年2月、東京駅八重洲地区の再開発に合わせてリニューアルオープンします。

▲センタースポットイメージ

▲センタースポットイメージ

八重洲玄関口の象徴ともいえる同地下街は、多様な人やものが交差する場所。


日常的に足を運びたくなるようなLDK(溜まり場)ゾーンが展開されるほか、“Yae-Chic-Style”を掲げ、先進性と懐かしさを融合させた、季節感や時間変化などを五感で感じられる空間へと生まれ変わります。

八重洲地下街に人気カレー店が集結!「トウキョウカレーカルテット」オープン_241972

今回のリニューアルで2月2日(水)サウスブロックに新しくオープンするのが、「TOKYO CURRY QUARTET(トウキョウ カレー カルテット)」。


国内外から多くの人が訪れるヤエチカに、日本人に馴染みの深いカレーの人気店が集結した新たな編集ゾーンが誕生します。

  • ▲奥芝商店「宗谷黒牛100%おくしバーグカレー」(1,780円)

    ▲奥芝商店「宗谷黒牛100%おくしバーグカレー」(1,780円)

  • ▲コロンビア8「キーマカレー」(1,000円)

    ▲コロンビア8「キーマカレー」(1,000円)

東京23区初出店となる北海道を代表するスープカレー店の一つ「奥芝商店」や、関東初出店となる30種類以上のスパイスを使用したキーマカレーの有名店「コロンビア8」などが登場。

  • ▲銀座スイス「元祖カツカレー」(1,100円)

    ▲銀座スイス「元祖カツカレー」(1,100円)

  • ▲シタ―ラ ダイナー「バターチキンカレー」(890円)

    ▲シタ―ラ ダイナー「バターチキンカレー」(890円)

そのほか、創業1947年の老舗洋食店のカレー専門店「銀座スイス」、体にやさしい本物のインド料理がコンセプトの「シタ―ラ ダイナー」も出店。人気4店舗の様々なジャンルのカレーが楽しめます。

  • ▲銀座スイス「ビーフカツ・カレー・サンド」(1,500円)

    ▲銀座スイス「ビーフカツ・カレー・サンド」(1,500円)

  • ▲コロンビア8「ヌードルライス」(1,100円)

    ▲コロンビア8「ヌードルライス」(1,100円)

さらに、揚げたてのカツに、カレーをたっぷりと絡ませた「カツ・カレーサンド」(1,300円~)や、キーマカレーと同じルーを使い米粉の麺のフォーで食べる「ヌードルライス」(1,100円)など、カレーライス以外のメニューも多数ラインナップ。

 

その日の気分に合わせて、好きなカレーを楽しんでみては?

スポット
東京駅 八重洲地下街

〒104-0028
東京都中央区八重洲 2-1 地下1階・地下2階

東京駅

リニューアルオープン予定日:2022年2月(「TOKYO CURRY QUARTET」は)2月2日(水)オープン)

〒104-0028
東京都中央区八重洲 2-1 地下1階・地下2階

東京駅

リニューアルオープン予定日:2022年2月(「TOKYO CURRY QUARTET」は)2月2日(水)オープン)

本記事内の情報に関して

※本記事は運営元による公式リリース時点の情報を基に制作しています。