130年以上の歴史を誇る。日本を代表するホテル「帝国ホテル 東京」

画像提供/帝国ホテル

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1890年(明治23年)、迎賓館の役割を担い開業した「帝国ホテル 東京」。日本を代表するホテルのひとつと言っても過言ではありません。1911年には日本で初めて「ランドリーサービス」を導入したり、「ホテルウェディング」を生み出したりと、伝統だけでなく、新しいサービスにも挑戦し続けてきました。

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エントランスから一歩足を踏み入れた瞬間から感じる歴史と格式は、訪れるだけで心を豊かにしてくれる空間が広がっていました。


帝国ホテルの客室や施設の様子は、YouTube『週末おでかけチャンネル』をチェック!

「Summer Fruits Afternoon Tea」で夏のフルーツを堪能!

本館17階の「インペリアルラウンジ アクア」は、ブリティッシュスタイルの落ち着いた雰囲気の空間。店内の奥には重厚な雰囲気のバーコーナーもあり、都心から夜景を眺めながら、お酒を楽しむことができます。

窓の外に広がるのは日比谷公園と皇居! 都心に広がる緑豊かな景色とその周囲を囲むビル群に、テンションがあがること間違いなしです。

そんな素敵な空間でいただくことができるのが、8月31日(水)まで期間限定で展開されている「Summer Fruits Afternoon Tea(サマーフルーツアフタヌーンティー」(7,700円/税込、サービス料別)です。


夏の季節においしいフルーツをふんだんに使ったアフタヌーンティーで、夏の空や海を表現しています。中段からは、モクモクと涼しげなドライアイスの演出も! 見た目にも涼やかで楽しめます♪

こちらは、アフタヌーンティーに添えられている「旬のフルーツを味わうグラスデザート」で、みずみずしい白桃(取材時)がたっぷり!ノンアルコールシャンパンをグラスに注ぐ演出も、夏らしい清涼感を感じさせてくれます。


ゴロっとした大ぶりの果肉、たっぷりの果汁、そしてシュワシュワしたシャンパンが交わることで、味はもちろん食感も楽しいデザートです。シャンパンと果汁がミックスされ、カクテルのようなおいしさも。喉越しもいいので、アフタヌーンティーの最後でも、別腹感覚でペロリといただけました。

ウェルカムティーとして出てくるのは「アイスピーチティーソーダ」。


桃のやさしい香りと爽やかさは、喉をすっきりと潤してくれます。ティーベースなので、スイーツやセイボリーとの相性もバッチリ。


アフタヌーンティー本体は、スイーツ1皿、セイボリー2皿とセイボリーが多めのバランス。食べ応えもあるので、男性にもおすすめのメニュー構成となっています。

最上段には、夏のフルーツをふんだんに使った愛らしいスイーツたち。


奥中央のグラスはドライパイナップルやホワイトペッパーがきいたチョコレートを飾った「ココナッツムース」。トロピカルな味わいが夏らしさを醸し出します。


その右下、赤い果実に金箔が添えられているのは「ガトーフィグ」。国産いちじくのジューシーな味がしっかりでており、生地となっているチョコレートケーキ部分は控えめな甘さ。続いて紫の小花が愛らしいケーキは、ちょっと珍しい「しそライムタルト」。しそとライムの爽やかさは新感覚! スッキリとした味わいは、ちょっと癖になりそうです。


左隣のオレンジ色が目にも鮮やかなケーキは「アプリコット」。サブレ生地の上のオレンジ色のあんずムースは、酸味もおいしい一品。白いチョコレートのお花も愛らしいケーキです。そして赤い小花が添えられているのは「ピーチパイ」。甘い桃の香りとベルベーヌの香りが、口に含んだ瞬間鼻に抜けます。香りの良さにくわえて、ジューシーな桃も楽しめるパイです。

中段のセイボリーは、夏の景色を思い起こさせるようなラインナップ。夏野菜でバーベキューやビールの泡、海などを表現しています。


グラス側面からみえる青いジュレが印象的な一品は「燻製ホタテのムースに海の幸…貝のエキスのブルージュレ」。トップに飾られたエビなどの下にある青いジュレは、濃厚な貝の味! その下は燻製ホタテのムースとなっており、口の中に海鮮の濃厚な旨みが広がります。


白い泡が印象的な「紅ズワイ蟹と夏野菜のカクテルサラダ」は、スプーンを差し込むと意外な触感にびっくり! 柔らかそうに見えた泡もしっかりとした弾力があり、その下にはマヨネーズ味の紅ズワイ蟹や枝豆、ヤングコーンなどが詰まっています。


2層からなる「ガスパチョと透き通ったトマトの冷製2色スープ」は、押し麦を添えたガスパチョの食感とトマトの酸味が爽やかなスープ。きれいな色味にも目を奪われます。

下段はレモンやシトロンといった爽やかな風味が楽しめるしっかりお食事系セイボリー。柑橘の爽やかさが、夏の暑さを吹き飛ばしてくれそうです。


手前側は、サクッとした食感と柑橘の爽やかな香りがたまらない、サクサクの「ブリオッシュシトロン」。夏らしいココナッツを振りかけたホワイトチョコレートがのった「プレーンスコーン」と、お食事にもなるボリューム感あるアイテムが並びます。

緑色のソースが添えられているのは「粗挽きソーセージのグリルにパイナップルのサルサ・ヴェルデ〜トルティーヤのスタイルで〜」。トルティーヤに挟まれたソーセージの上に添えられているのは、ケチャップ、マスタード、バジルの3色ソース。それだけでも美味しいのですが、別添えのパイナップル×バジルのソースを加えると、見事に味変! パイナップルの酸味とバジルの爽やかさで、ボリューム感あるソーセージがさらに食べやすくなりました。あまりのおいしさに、残ったソースもたべてしまったほど。


ジューシーかつ酸味のある食材が多く、暑い日でもさっぱり。スイーツもお食事も、しっかりと楽しめるアフタヌーンティーでした。

まとめ

バランスの良い酸味と夏らしい食感、そして、見た目にも夏を感じさせる色彩豊かなアフタヌーンティー。甘みもおさえめ、セイボリー多めで男性でも満足のラインナップです。都心の緑を眺めながら、贅沢なひとときを楽しんでみてくださいね。



動画もチェック!

帝国ホテル 東京 インベリアルラウンジ アクア
  • 所在地

    東京都千代田区内幸町1-1-1, 本館17F

  • 最寄駅

    内幸町、日比谷

  • 営業時間

    11:30〜18:00(ラストオーダー)

  • 電話番号

    03-3539-8186(直通)

取材・文・写真/ミノシマタカコ

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※本記事は2022年07月29日時点の情報です。掲載情報は現在と異なる場合がありますので、事前にご確認ください。
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