展覧会「ひらく| Éclosion —石田延命所と子どもたち」

  • 2026/09/23(水・祝) ~ 2026/10/02(金)
  • 三井住友銀行東館 アースガーデン
  • 大手町(東京都)駅
    東京駅・丸の内
    展示・展覧会
  • 展覧会「ひらく| Éclosion —石田延命所と子どもたち」_1

    展覧会「ひらく| Éclosion —石田延命所と子どもたち」

  • 展覧会「ひらく| Éclosion —石田延命所と子どもたち」_2

    石田延命所「和歌山ものづくり文化祭」での様子 ©️Shiho Azuma

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    石田延命所《RAVEN SYNDROME》2015年 ©️Miriam Hinman Nielsen

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    「ゆかたで銀ぶら2026」でのワークショップ ©️morookamanabu

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    石田延命所《変容するものたち Fluid forms》2026年 ©️Manabu Shimoda

石田延命所と子どもたちとの創作から生まれた「音のなる神輿」と、その創造のプロセスを紹介。9月27日には、アーティスト本人による子ども向け無料ワークショップも開催

三井住友銀行東館1階 アース・ガーデンにて、展覧会「ひらく| Éclosion —石田延命所と子どもたち」が開催されます。
本展では、石田延命所と子どもたちとの創作から生まれた「音のなる神輿」を中心に、その創造のプロセスと、役割を終えたものや、さまざまな場所から集められた素材を用いて制作された石田延命所の作品が紹介されます。

「音のなる神輿」は、銀座の街で開催された「ゆかたで銀ぶら2026」に合わせて三井住友銀行銀座支店で行われたアートワークショップと、成城学園初等学校の授業として4年生全員と行ったアートプログラムでの創作を起点に、子どもたちの発想や行為を石田延命所がさらに発展させて制作した作品です。

石田延命所は、ものに潜む記憶や機能を見つめ、それらを分解し、自身の一部として再び立ち上がらせる作品を制作しています。素材を一方的に変えるのではなく、ものが持つ性質や背景と向き合いながら、時に作者の手を離れ、別の機能や意味を帯びていく可能性をひらきます。作品は、過去の記憶を受け取り、昇華させ、次へと手渡すバトンであり、ものと人との新たな関係を生み出す装置でもあります。

コインをつくる、ものをたたく、音を響かせる。素材に触れ、手を動かすなかで生まれた一人ひとりの表現が、他者の表現と出会い、石田延命所の手によって、ひとつの作品へとひらかれていきます。
ものとの関係を見つめ直し、そこに潜む記憶や機能を捉え直すことは、身のまわりにある世界を新たな視点から見つめることでもあります。廃材や役割を終えたものを創作に活用する本展の取り組みを通して、ものを長く生かし、廃棄を減らすことの意味や、これからの暮らしと社会のあり方について考えます。

◆アーティスト・石田延命所による子ども向け無料ワークショップ
展示期間中の9月27日(日)には、アーティスト・石田延命所による子ども向け無料ワークショップ「作品をじっくり観察&推理!? 世界とつながる、箱庭ワークショップ」が開催されます。
作品やさまざまな素材をじっくりと観察し、その素材がどこから来たのか、どのような時間や物語を持っているのかを想像しながら、自分だけの箱庭を制作できます。素材を再利用しながら創作する体験を通して、ものの背景や価値を見つめ直し、日々の選択や暮らしについて考えます。

日時:2026年9月27日(日) (1)10:30~12:00 (2)13:30~15:00 ※各回90分
会場:三井住友銀行東館1階 アース・ガーデン
対象:小学1~6年生
定員:各回15名
参加費:無料

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基本情報Info

※掲載内容が変更となっている場合があります。最新情報については、会場・主催者の公式サイト等でご確認ください。

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