“カフェ“で生まれた芸術の広がりとは?
19世紀後半のパリ、マネや後に印象派と呼ばれることになる芸術家たちはカフェに集い、議論を戦わせました。現代のカフェがくつろぎの場だとすれば、当時のカフェやキャバレー、ダンスホールは、飲食や娯楽を楽しむだけではなく、新たな芸術が生まれる場所となっていきます。それは、サロン(官展)からの脱却と共に、芸術が群衆に溶け込む新しい時代の始まりでもありました。1897年、カタルーニャ出身の画家カザスはモンマルトルの有名店〈シャ・ノワール(黒猫)〉に倣って、バルセロナに〈クアトラ・ガッツ(4匹の猫)〉を開店。若きピカソも通います。そして、ピカソは“カフェ“を舞台にロートレックやカザスが描いた悦楽や孤独に多大な影響を受けて、「青の時代」へと向かいます。
本展では、マネ、ゴッホ、ロートレック、ピカソによる名作の数々、そしてバルセロナが誇る至宝・カザス作《マドレーヌ》を加えた約130点から、“カフェ“で生まれた芸術の広がりを展観します。
開催場所・
最寄駅
三菱一号館美術館
二重橋前〈丸の内〉駅(徒歩3分)
/ 日比谷駅(徒歩3分)
/ 東京駅(徒歩5分)
/ 有楽町駅(徒歩6分)
所在地
〒100-0005
東京都千代田区丸の内2-6-2
MAP
開催期間
2026/06/13(土) ~ 2026/09/23(水・祝)
時間
開始 9:30 / 終了 17:30 金・土曜日は~20:00 ※入館は閉館時間の30分前まで
問い合わせ
ハローダイヤル
050-5541-8600
公式サイト
※掲載内容が変更となっている場合があります。最新情報については、会場・主催者の公式サイト等でご確認ください。
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