今年のテーマは「はじまりの未来、はじまりの場。」。
相模湾を望み、古代の遺跡や豊かな自然に育まれ、多様な人々が訪れ、暮らし、文化が交差する逗子を舞台に、2013年に市民有志によって始まった逗子アートフェスティバルは、2026年に14回目の開催を迎えます。2026年は3年に一度の特別開催年として、歴史的建造物・旧本多邸をメイン会場に、逗子市街エリアや沼間エリアの路地、池子の森自然公園など、街全体を舞台に、展覧会や音楽祭、市民参加型プロジェクトなど、多彩なプログラムが展開されます。
ZAF2026の開幕を飾るオープニングアクトでは、逗子を拠点に活動する写真家・映像作家の志津野雷監督(CINEMA CARAVAN)によるドキュメンタリー映画『beyond documenta fifteen』が、辰田翔 / notremusica orchestraによる生演奏とともに上映されます。
会期中は、大気の入り江、フアン・カルロス・ピントらによる、逗子の風景や歴史の記憶、人々との対話から生まれる参加型インスタレーションやワークショップが、逗子ならではの各会場で展開されます。また、逗子在住の写真家・森山大道による作品がJR逗子駅前工事壁や逗子市立図書館1階ガラス壁で展示されるほか、逗子在住のアートコレクター・上籔英二氏のコレクションから、映像プログラム「揺らぐ世界から、未来を見つめる4つの映像作品」として、潘逸舟、Chim↑Pom from Smappa!Group、キュンチョメ、高田冬彦の作品が紹介されます。
また、市民が主体となって育んできたプログラムも、ZAF2026を特徴づける取り組みの一つです。障がいの有無に関わらず誰もが表現者として参加するパフォーミングアーツ「みんなでアート」は今年で8回目を迎えます。沼間エリアでは、源義朝ゆかりの地とされる「桐ヶ谷歴史庭園」を舞台に、地域の歴史と異世界が交錯する演劇「蛇郷 -Zyakyo-」が上演されます。さらに、市民ミュージカル「わが街 in Zushi〜やっぱり逗子が好き〜」では、逗子市誕生から現代までの歩みを、市内の小中高生を中心とした約20名が描きます。地域から生まれた多彩なプログラムが、市内各所で展開されます。
さらに、フィナーレを飾る「池子の森の音楽祭」には、SILENT POETS、TENDRE、七尾旅人、踊ってばかりの国、二階堂和美、畠山美由紀らが出演。切腹ピストルズ又の名を江戸一番隊による逗子海岸から会場までの練り歩き演奏など、音楽と街が一体となるプログラムが展開されます。
開催場所・
最寄駅
旧本多邸
逗子駅
逗子駅(JR東日本)
逗子駅
蘆花記念公園
逗子・葉山駅
池子の森自然公園
神武寺駅
CINEMA AMIGO
逗子・葉山駅
/ 逗子駅
cas!ca
東逗子駅
逗子市立図書館
逗子・葉山駅
/ 逗子駅
逗子文化プラザホール
逗子・葉山駅
/ 逗子駅
逗子文化プラザ市民交流センター
逗子・葉山駅
/ 逗子駅
会場
旧本多邸 / cas!ca / CINEMA AMIGO / JR逗子駅前工事壁 / 逗子市立図書館 / 逗子文化プラザホール / 逗子文化プラザ市民交流センター / 蘆花記念公園 / 池子の森自然公園 ほか
開催期間
2026/10/03(土) ~ 2026/10/25(日)
料金・費用
入場料:無料(※メイン会場および一部展示・イベントは有料)
公式サイト
その他URL
※掲載内容が変更となっている場合があります。最新情報については、会場・主催者の公式サイト等でご確認ください。
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