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アール・デコ様式の建物に融合させた大型インスタレーション
現代美術の第一線で活躍を続ける二人の作家、青木野枝と三嶋りつ惠が、東京都庭園美術館の各所に作品を配置し、新たな視点でアール・デコの装飾空間を照らし出す企画。
青木は鉄を用いて空間に線を描くような彫刻で表現の地平を切り拓き、三嶋は無色透明のガラス作品を通して場のエネルギーを掬い取り光に変換してきました。二人が使用する“鉄”と“ガラス”という素材は、悠久の時を経て今日に伝えられた自然の恵みであると同時に、会場である旧朝香宮邸を彩る装飾として、シャンデリアやレリーフ、扉上のタンパン等にも多用されています。二人は幾度となくこの場所を訪れ、1930年代の装飾空間との対話を重ねて、本展のために一期一会の展示プランを作り上げました。
ともに創作に火を用い、熱く輝く炎によって、素材に生命を吹き込んできた青木野枝と三嶋りつ惠。そのプリミティブな力を宿したフォルムは、自然のもつエネルギーや循環を想起させ、見る者に驚きと気づきをもたらし、私たちを取り巻く世界を新たな光で包み込みます。
開催場所・
最寄駅
東京都庭園美術館
目黒駅(徒歩7分)
/ 白金台駅(徒歩6分)
所在地
〒108-0071
東京都港区白金台5-21-9
MAP
開催期間
2024/11/30(土) ~ 2025/02/16(日)
公式サイト
https://www.teien-art-museum.ne.jp/exhibition/241130-250216_noeaokiandritsuemishima-2/
※掲載内容が変更となっている場合があります。最新情報については、会場・主催者の公式サイト等でご確認ください。
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