いま注目の鹿児島‟和牛”グルメを味わう！「鹿児島黒牛日本一レストランフェア」開催

2月10日（金）～3月5日（日）の期間中、都内10店舗のレストランで「鹿児島黒牛日本一レストランフェア」が開催されています。

本イベントは、第12回全国和牛能力共進会鹿児島大会（2022年度）で「鹿児島黒牛」が“和牛日本一”に輝いたことを祝して開催されているもの。フェアの中心食材である「鹿児島黒牛」は、きめ細やかな霜降りが織りなすとろけるような食感と、繊細ながらもしっかりとした肉と脂の甘みを特徴とする鹿児島県特産の和牛です。

参加する東京都内の10店舗は、イタリアン、フレンチ、焼肉、和食、中華、モダンインドの6ジャンル。各店舗のシェフが実際に鹿児島県を訪問し畜産農家や野菜・果物農家を視察。「鹿児島黒牛」をメインに、鹿児島県を代表する「そらまめ」や「ばれいしょ」、「大将季（ダイマサキ）」などの食材を使用した特別メニューを提供します。

西麻布のフレンチ鉄板焼き店「ahill（アヒル）azabu」では、肉のうま味を豪快に堪能できる「鹿児島産黒牛A5サーロインステーキ」や「鹿児島産黒牛A5シャトーブリアン」を提供。

恵比寿の人気イタリアン「sel sal sale（セルサルサーレ）」では、パスタとお肉の共演が楽しめる「鹿児島黒牛のペペロンチーノ」がコース料理のメニューに並びます。

ほかにも、グリル（焼⾁）とポット（鍋料理）で話題の調布「GRILL POT HOUSE」の「鹿児島黒牛のユッケ 大将季のオランデーズソース」や、モダンインド料理をリードする六本木「NIRVANA（ニルヴァーナ）New York」の「鹿児島黒牛のマドラスビーフビンダルー」など、各店で多彩なメニューを展開します。

この機会にぜひ「鹿児島黒牛」と鹿児島県産農畜産物の美味しさに触れてみてください。

また、鹿児島黒牛の“和牛日本一”を記念して、レストランフェアと同時期に「鹿児島県産農畜産物プレゼントキャンペーン」を実施。

「鹿児島黒牛すき焼きセット」（10名様）や「鹿児島黒牛ステーキセット」（5名様）など、合計30名様に厳選された旬の食材が当たります。応募期間は2023年2月10日（金）～3月5日（日）の24日間。応募方法・抽選結果などは公式サイトでご確認ください。

鹿児島黒牛日本一レストランフェア

開催期間：2023年2月10日（金）～3月5日（日）

実施店舗・シェフ（都内10店舗）：鹿児島華蓮 銀座店（しゃぶしゃぶ・せいろ蒸し・鉄板）・上野 博文氏／しんせん割烹 佐乃家（和食）・佐野昌之氏／薪焼 銀座おのでら（薪焼フレンチ）・寺田惠一氏／南青山Essence（中華）・薮崎知宏氏／ahill azabu（フレンチ鉄板焼き）・山中昌昭氏／Bistro Avanti（フレンチビストロ）・金子高也氏／GRILL POT HOUSE氏（焼肉＋薬膳鍋）・中村寿之氏／NIRVANA New York・引地翔吾氏（モダンインド）／sel sal sale（イタリアン）・濱口昌大氏／347cafe&lounge（フレンチビストロ）・斎藤弘一氏

＞＞＞「鹿児島黒牛日本一レストランフェア」公式サイト（外部サイト）