小豆島産をはじめ日本各地の旬の食材を味わえるオールデイダイニング/夕陽ヶ丘食堂
7月1日(金)、浜松町に「夕陽ヶ丘食堂」がオープンしました。同店はベーカリー、デリカテッセン、カフェ、モーニング、ランチ、ディナー、バーとしての利用が可能で、どの時間帯でも食事を楽しめるオールデイダイニングです。
料理には、瀬戸内をはじめ、日本各地の旬の食材を使用。とくに香川県小豆島の素材にこだわっており、オリーブ牛やオリーブ豚、オリーブ鶏、そうめん、醤油など厳選した食材を使用しています。
モーニングでは、小豆島の手延べそうめんを使用した「小豆島プレート」(800円)がオススメ。なお、同日にオープンした系列の「ホテルリラサーレ東京」に泊まれば、宿泊者限定の和・洋プレートをいただくこともできます。
ランチには、炭火焼のメイン料理1種(肉または魚)とお好みのおかず2種、そして白米か炊き込みご飯を選べる「テイクアウト専用ランチボックス」(1,000円)がオススメ。ディナー時には、メイン料理1種(肉または魚)を選べる「特製炭火焼プレート」(1,000円)などもあります。
いつ行っても味わい深い料理が堪能できるので、近くに立ち寄った際に足を運んでみては?
- 夕陽ヶ丘食堂
-
-
所在地
東京都港区浜松町 2-7-3
-
最寄駅
浜松町
-
電話番号
03-6721-5652
-
ライター紹介
東京をもっと楽しく!もっと便利に!東京、神奈川、千葉、埼玉のトレンド情報を日々ウォッチしています。ニューオープン、季節のイベント、話題のスポットなど、東京のおでかけがもっと楽しくなる情報を、さまざまな切り口による記事コンテンツでお届けしています。
- 本記事内の情報に関して
-
※本記事内の情報は2022年07月12日時点のものです。掲載情報は現在と異なる場合がありますので、事前にご確認ください。
※本記事中の金額表示は、税抜表記のないものはすべて税込です。