【おでかけ時のポイント】

・居住地やおでかけ先の都道府県の要請に従って行動しましょう

・体調に不安を感じるときは外出を控えましょう

・なるべく空いている時間に行きましょう

・周囲の人との距離をできるだけ保つようにしましょう

・マスクを着用し、手洗いは小まめに行いましょう

黒いダイヤ「本マグロ」をふんだんに使ったばらちらし/ばらちらしと京ばんざい 鮪花壇

▲生本鮪のばらちらし重御膳(2,500円)

▲生本鮪のばらちらし重御膳(2,500円)

5月6日(金)、大丸東京店12階に「ばらちらしと京ばんざい 鮪花壇」がオープンしました。花壇に見立てた彩り鮮やかな4種類のばらちらしを中心に、国産生本マグロ料理や京都の家庭で受け継がれてきたおばんざいを提供しています。


そのまま食べてもとびきり美味しい生本マグロを、彩りよく鮮やかに仕立てた“ばらちらし”は宝石箱のように美しい一品。

  • ▲特選ばらちらし重御膳(3,300円)

    ▲特選ばらちらし重御膳(3,300円)

  • ▲生本鮪づくし重御膳(3,300円)

    ▲生本鮪づくし重御膳(3,300円)

生本マグロとは、水揚げされてから一度も凍らせず生の状態で仕入れた本マグロのこと。うま味成分が逃げず、しっとりとした食感と濃厚なうま味を味わえます。これらの贅沢な御膳には、全て季節のおばんざいが3種類と茶碗蒸し蟹あんかけ、貝のお吸い物が付いてきてボリュームも◎。

  • ▲本鮪の柳川風(1,480円)

    ▲本鮪の柳川風(1,480円)

  • ▲鯛と万願寺の豆醤油(680円)

    ▲鯛と万願寺の豆醤油(680円)

生で食べられることが多いマグロですが、こちらのお店では「本鮪の柳川風」(1,480円)など、火を通したマグロのメニューもあって多彩な味わいを楽めます。また「鯛と万願寺の豆醤油」(680円)や「蛸と茄子の有馬煮」(680円)など、京都のおばんざいもオススメです。

「ばらちらしと京ばんざい 鮪花壇」大丸東京店にオープン_395098

日本全国からそろえた有名銘柄の日本酒もあり、ディナー利用ができるのもうれしいポイント。「三種きき酒飲み比べ」(1,500円)で一献かたむけながら極上の本マグロ料理を堪能してみて。

ばらちらしと京ばんざい 鮪花壇
  • 所在地

    東京都千代田区丸の内 1-9-1 大丸東京店12F

  • 最寄駅

    東京

  • 電話番号

    03-6812-2196

本記事内の情報に関して

※本記事内の情報は2022年05月18日時点のものです。掲載情報は現在と異なる場合がありますので、事前にご確認ください。
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