餡にこだわった「銀のあん」が東京・葛飾にオープン

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・マスクを着用し、手洗いは小まめに行いましょう

11月11日（木）、東京・葛飾に「銀のあん 金町駅前店」がオープンしました。

同店では、たい焼専門店としてのこれまでの経験やノウハウを活かし、自家製あんを中心とした“餡 -あん- ”が主役の新コンセプトを掲げ、様々な商品が展開されています。

小ぶりで食べやすいサイズ の「おはぎ」 は、自家製あんと相性の良い国産の白米ともち米を使用。粒感を残しながらも、もっちりとした食感が特徴なのだとか。

手土産にもピッタリなおはぎのラインナップは、定番の「あずき」（140円）や、食感が楽しい「胡桃」（194円）、香ばしい香りとみたらしタレの深いコクが味わえるという「みたらし」（140円）など。彩り豊かなおはぎがそろっています。

しっとりとした食感が特徴だという「どら焼」は、職人によって店舗で焼き上げられます。中でもオススメの「餡バター」（237円）は、自家製あんと北海道産牛乳100%のバターを使用。

なめからなホイップクリームと自家製あんを組み合わせた「あずきクリーム」（194円）なども味わいたい一品です。

生地に全粒粉をブレンドした「たい焼」は、「あずき」（194円）と「カスタード」（194円）の2種類が用意されています。

新しい“餡 -あん- ”の魅力がぎゅっと詰まった商品をいただいてみては？