ポイント 荒川下流域を洪水被害から守ってきた功労者。国の重要文化財に指定されている旧水門
荒川と隅田川の分岐近くにある「旧岩淵水門」。荒川下流域の洪水被害を防ぐため、大正5(1916)年から8年の歳月をかけて建設された水門です。
昭和40年代の改修工事で赤い色に塗り替えられたことから、“赤水門”の愛称で親しまれている同門。現在は水門としての役割を終えましたが、関東大震災も耐え抜いた頑強な造りや、近代有数の治水施設としての歴史的価値などが評価され、2024年8月に国の重要文化財に指定されました。
すぐ横に架かる橋から同門を間近で見ることができ、橋を渡った先の「荒川赤水門緑地中之島」に足を延ばせば、現役として稼働している「岩淵水門(青水門)」を眺めることもできます。
なお、旧岩淵水門(赤水門)と岩淵水門(青水門)は、通水日にあたる10月12日にちなんで、毎月12日の夜にライトアップされます。
「岩淵水門(青水門)」近くには、荒川の歴史、治水、防災、自然などの情報を発信する「荒川知水資料館amoa」があり、同門と併せて訪れるのもオススメです。
最寄駅
赤羽岩淵駅(徒歩15分)
所在地
〒115-0042
東京都北区志茂5-41番地先
MAP
問い合わせ
国土交通省 荒川下流河川事務所(代表)
03-3902-2311
※掲載内容が変更となっている場合があります。最新情報については、施設・店舗の公式サイト等でご確認ください。
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