ちゃばら

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ポイント 「やっちゃ場」 × 「秋葉原」 = 「CHABARA(ちゃばら)」。
JR秋葉原駅電気街口に日本全国の美味しい食の逸品が集結!

施設概要

電気街、オタクの街として世界的に有名で観光客も多い秋葉原。
JR秋葉原駅-御徒町間高架下に「CHABARA(ちゃばら)」がオープンしました。
2010年にオープンした2k540 AKI-OKA ARTISAN(ニーケーゴーヨンマル アキオカ アルチザン)に続く、JR秋葉原駅-御徒町駅間高架下開発の第二弾。
「2k540」は“ものづくりの街"、「CHABARA」は“日本の食”にフォーカスした注目の施設。
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かつては当該地周辺には、「旧神田青果市場」(やっちゃ場)があり、やっちゃ場にまつわる業種業態で賑わいを見せていました。(平成元年に神田青果市場は大田に移転。) そんな背景がある高架下で再び「食」をテーマとした施設をつくり、世界の秋葉原で日本の食文化を発信します。
敷地面積1,500.㎡もの平屋作りの空間には、「日本の味の力」が集積するセレクトショップが集結。

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「CHABARA(ちゃばら)」のこだわり
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◆「日本の味の力」が集積するセレクトショップ
本当に美味しいモノ、良いモノだけを集めたお店をつくりたい。
でも、値段が高すぎると日常に取り入れるのは難しい。
「CHABARA(ちゃばら)」はいわゆるブランド系ではなく、
気さくで身近な存在になりたいと考えています。
私たちは、労を惜しまず吟味した“いい食”だけを集めます。

(1)バイヤー選りすぐりの日本の食の品々
知られざる地方のおいしいものを実際に手にし、その背景に触れ、試食をして商品を買うことが出来ます。
楽しい食の体験を親しみやすく提供したい。

(2)精進料理をもっと身近に
おいしいを体感してもらうためにおいしいを引き出します。
食材の使い方がわからないから買わない、食べられない。そんな悩みを持つ方に学ぶ場も提供します。

(3)おいしいコーヒーを日常に
コーヒーが日本に紹介されて100年以上。いまや生活に欠かせないもののひとつです。
身体に良い作用を持つともいわれるコーヒーを、日本人の好みに合うブレンドで、
ひとりひとりのお好みに合わせた焙煎で、手軽にお楽しみいただけます。

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店舗
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■日本百貨店しょくひんかん
■やなか珈琲
■鎌倉不識庵(かまくらふしきあん)

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基本情報

※掲載内容が変更となっている場合があります。最新情報については、施設・店舗の公式サイト等でご確認ください。

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