ポイント
明治神宮外苑のシンボル。明治天皇と昭憲皇太后の在世中に起こった事蹟を80枚の大壁画で伝える
※耐震補強及び保存修理工事のため、2025年4月1日~2027年5月末(予定)の期間休館となります。
明治天皇と昭憲皇太后の聖徳を後世に伝えるために造営された「聖徳記念絵画館」。花崗石で組まれた外壁と中央のドーム部分が特徴的な建築物で、イチョウ並木からも望める明治神宮外苑のシンボルとして知られています。
館内では、明治天皇・昭憲皇太后の在世中に起こった事蹟を伝える縦3m×横2.5~2.7mの大壁画を年代順に展示。明治維新の改革や歴史的な光景を、史実に基づいた考証の上で描いた80枚を見ることができます。
80枚のうち1~40は日本画、41~80では洋画で描かれており、展示フロア中央にある大広間を挟んで東側に日本画、西側に洋画が展示されている点も特徴的です。
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