ポイント 茅葺屋根の建築や趣あふれる茶室などの見どころも。梅の名所としても知られる庭園
京王線・百草園駅のほど近く、多摩丘陵の一角にある「京王百草園」。江戸の昔から語り継がれる日本庭園で、梅の名所として知られています。
江戸時代中期、小田原城主・大久保忠増(タダマス)の妻である寿昌院慈覚元長尼(ジュショウインジガクゲンチョウニ)が、徳川家康の長男・岡崎信康追悼のために当地に松連寺を再建。その後、幾多の変遷をたどり作られたのが同園です。
園内には、心字池を中心に、茅葺屋根の「松連庵(ショウレンアン)」や秋田杉の無垢材をふんだんに使った茶室「三檪庵(サンレキアン)」などが点在。若山牧水の歌碑、松尾芭蕉句碑などの見どころも多数あります。
松連庵の正面にある「寿昌梅(ジュショウバイ)」は、寿昌院殿慈覚元長尼が自ら植樹したと伝えられているもの。梅の開花の季節には約50種500本の梅たちが咲き競い、園の華やかさも最高潮に達します。その他にも、春の藤、初夏のアジサイ、秋の紅葉など四季折々の景観を楽しめます。
標高140mの見晴台からは、晴天であれば新宿新都心や東京スカイツリー(R)を望むことが可能。松連庵前広場からは筑波山も眺められます。
最寄駅
百草園駅
所在地
〒191-0033
東京都日野市百草560
MAP
アクセス
京王線「百草園駅」から徒歩10分
営業時間
9:00~17:00
※ただし、11・12月は16:30まで
定休日
水曜日
※ただし、祝日の場合は翌日、催し物開催期間は無休
問い合わせ
公式サイト
公式SNS
Instagram:https://www.instagram.com/keio_mogusaen/
※本ページ内の情報は、スポットの運営元である「京王電鉄株式会社」に確認した上で公開しています。
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