約500万本が咲き誇る日本最大級の群生地
▲「巾着田曼珠沙華公園」入り口
編集部が訪れたのは、埼玉県日高市にある「巾着田曼珠沙華公園」。西武鉄道・高麗(コマ)駅より歩いて15分ほどの場所に位置しています。
同園は、例年9月中旬から10月上旬にかけて約500万本もの曼珠沙華が咲き誇る名所として知られており、見ごろの時期に合わせて「巾着田曼珠沙華まつり」も開催されます!
▲「巾着田曼珠沙華公園」入り口
2026年の開催は、9月21日(月・祝)から10月6日(火)まで。園内では彼岸花の観賞を楽しめるだけでなく、市内のグルメや物産も販売されるそうです♪
曼珠沙華の開花期間中は入場料が必要で、料金は500円。支払いは現金のほか、SuicaやPayPayなどの電子マネーにも対応しています。
【昼】木漏れ日に照らされる曼殊沙華がステキ
▲「巾着田曼珠沙華公園」彼岸花の様子
入場の準備も整ったところで園内へ入ってみると、さっそく目に飛び込んできたのが一面の曼珠沙華!すっと伸びた曼珠沙華が一面に咲く様子は、まるで赤い絨毯のようでとってもステキです♪
訪れた日は天気にも恵まれ、木漏れ日に照らされた様子も美しくて印象的でした!
▲「巾着田曼珠沙華公園」彼岸花の様子
編集部が訪れたのは平日の15時ごろ。平日にもかかわらずたくさんの人でにぎわっていて、写真撮影を楽しむ人のほか、園路に設置されたベンチに座って曼珠沙華を眺めながらゆっくり過ごす人の姿も見られました。
▲「巾着田曼珠沙華公園」彼岸花の様子
広大な園内ですが、散策路はきれいに整備されていて歩きやすく、彼岸花もじっくりと観賞できます!散策路の横幅は大人2~3人ほどが並んで歩けるくらい。曼珠沙華に囲まれながら散策を楽しめます♪
▲「巾着田曼珠沙華公園」彼岸花の様子
また、園内のそばには高麗川が流れており、場所によっては川のせせらぎを聞きながら曼珠沙華を眺めることも。赤い花と緑の木々、川のせせらぎを満喫しながら、のんびりと園内を歩くことができました♪
園内の奥まで進むと、巾着田を流れる高麗川に架かる歩行者専用橋「あいあい橋」が。木製の橋と赤い曼珠沙華のコントラストが美しく、秋らしい雰囲気を感じられます。
ちなみに編集部が訪れた際は、橋の下に咲く彼岸花はまだ開花前でした。これから花が咲きそろうと、また違った景色を楽しめそうです!
あいあい橋は、橋の上から曼珠沙華の群生を眺められるのもポイント。間近で見るのとはまた違い、上から眺めることで、より群生のスケールを体感できます!
ちなみに、あいあい橋の上へ向かう際は一度園外に出る必要がありますが、あいあい橋付近に入場口があり、再入場も可能なのでご安心を。
また、「巾着田曼珠沙華まつり」の期間中は、9時から16時30分まで、園内で地元のグルメや特産品の販売、ステージイベントなども行われています。
「曼珠沙華ソフトクリーム」や、曼珠沙華をイメージしたオリジナルカクテルなど、この時期ならではのメニューもラインナップされていました♪
【夜】より一層幻想的な曼珠沙華を楽しめる
▲日中からライトアップ時間まで滞在する場合は園内で待機してOK
日中に見る彼岸花もステキですが、実は同園では、9月24日(木)、25日(金)、28日(月)、29日(火)、30日(水)の5日間限定でライトアップも実施されています!
ライトアップの時間は18時から20時までの2時間。18時から18時50分までの第1部と、19時10分から20時までの第2部に分かれて行われます。せっかくなので、編集部も夜まで滞在してライトアップを見てみることに!
▲「巾着田曼珠沙華公園」夜の様子
日が暮れてライトアップが始まると、昼間とはまた違った、より一層幻想的な曼珠沙華の景色が広がります。
実際に写真を撮ってみると、個人的には日中よりも花と花の間の空間が気になりにくく、赤い花がより際立って見える印象です!
▲「巾着田曼珠沙華公園」夜の様子
ライトアップされた曼珠沙華を一輪ずつ撮影するなら、ライトから少し離れた花にフォーカスするのがオススメ。花がほんのりと照らされ、ちょっぴり怪しげながらも美しい雰囲気の写真を撮影できます♪
▲「巾着田曼珠沙華公園」夜の様子
ちなみに、ライトアップが行われているのは第一駐車場側の上流エリアのみ。あいあい橋側のエリアでは実施されていないため、ライトアップを見て回る場合の所要時間は30分~1時間ほどです。
なお、ライトアップの時間帯から来園する場合は入場料が無料になるそう。ただし、駐車場の利用は事前予約制で、2026年は9月18日で予約受付が終了しています。ライトアップを見に行く場合は、徒歩またはバスでの来園となるのでご注意を!
まとめ
▲「巾着田曼珠沙華公園」入り口
約500万本もの彼岸花が咲き誇る「巾着田曼珠沙華公園」で、広大な群生地を散策しながら、赤く染まる曼珠沙華をたっぷり楽しめました。さらに、夜にはライトアップされた姿も見ることができ大満足です!
「巾着田曼珠沙華まつり」は10月6日(火)まで開催されているので、曼珠沙華の観賞はもちろん、市内のグルメや物産も楽しみながら、秋のおでかけを満喫してみてくださいね♪
他の彼岸花の名所もチェック!
ライター
レッツエンジョイ東京編集部 M.K.
鎌倉市在住。プラネタリウムや水族館、美術館、公園など、静かで穏やかな時間を過ごせる場所が好きです。日ごろから癒やしのスポットを探して出かけています。実際に訪れて発見した魅力や楽しみ方を分かりやすくお届けします。
- 本記事内の情報に関して
-
※本記事内の情報は2026年09月25日時点のものです。掲載情報は現在と異なる場合がありますので、事前にご確認ください。
※本記事中の金額表示は、税抜表記のないものはすべて税込です。
※本記事内の情報は、レッツエンジョイ東京編集部が現地で取材・撮影し、運営元である「日高市」に確認した上で公開しています。