日本上陸から10周年!第2の旗艦店が誕生
▲「ダンデライオン・チョコレート ファクトリー&カフェ サンフランシスコ」内観
「ダンデライオン・チョコレート」は、2010年にサンフランシスコで創業したチョコレート専門店。カカオ豆の買い付けから板チョコレートの製造・販売までを一貫して手掛ける、“Bean to Bar”スタイルを採用しています。
チョコレートの原材料には、シングルオリジンのカカオ豆とオーガニックのきび糖のみを使用。素材本来の味わいを生かした、シンプルな美味しさを追求し続けています。
日本では平成28(2016)年に1号店「ファクトリー&カフェ 蔵前」をオープン。翌年には「ショップ&カフェ伊勢外宮」、2023年には「The Market 吉祥寺」と店舗を増やしてきました。そして日本上陸から10周年を迎えた今年、第2の旗艦店となる「ダンデライオン・チョコレート 清澄白河ファクトリー」をオープンさせます。
3階建て・総面積約300坪という新店舗は、ショップ&カフェラウンジに加え、チョコレートを製造するファクトリー、ペストリーなどを開発・製造するセントラルキッチンも完備。クラフトチョコレート・メーカーとしては“国内最大規模”のファクトリーになるのだとか!
さっそく気になる新店舗に行ってみましょう♪
【注目ポイント①】チョコレートの製造工程を間近で見学できる
▲「ダンデライオン・チョコレート 清澄白河ファクトリー」外観(撮影:レッツエンジョイ東京編集部)
清澄白河駅から歩くこと約16分。「東京現代美術館」のある美術館通りのほど近くに、お店を発見しました!
▲開放感のある1階フロア(撮影:レッツエンジョイ東京編集部)
店内に足を踏み入れると、天井高約5.5mの開放的な空間が広がります。
▲チョコレートをブロック状に固めている様子(撮影:レッツエンジョイ東京編集部)
1階は、“劇場型ファクトリー”をコンセプトに、カカオ豆からチョコレートができるまでの工程を間近で見学できるフロア。チョコレートが作られる様子を通して、Bean to Barの世界を体感できます!
カカオ豆を一粒ずつ確認し、欠けた豆などを手作業で取り除く様子や、カカオ豆の特徴に合わせて、温度や時間を細かく調整するロースティング、カカオニブときび糖をすり潰してペースト状にするメランジング、チョコレートを固めるためのテンパリングなど、普段なかなか見ることのできない製造の裏側を見学できます。
目の前で繰り広げられる職人さんの手仕事に、つい見入ってしまいました・・・!
【注目ポイント②】カカオの魅力を生かしたスイーツ&ドリンクを味わえる
▲清澄白河ファクトリー限定「ジェラート」(撮影:レッツエンジョイ東京編集部)
ファクトリーを見学した後は、同じ1階で提供されているスイーツやドリンクを味わうのも楽しみの一つです。
注目は、清澄白河ファクトリー限定の「ジェラート」(2スクープ1,000円、3スクープ1,200円)。店内のファクトリーで一つ一つ製造されており、カカオの産地による個性はもちろん、素材との組み合わせによって生まれる多彩なカカオの味わいを楽しめるといいます。
▲左から「H₂O CHOCOLATE®︎」「チョコチップミント」(撮影:レッツエンジョイ東京編集部)
メニューは、ミルクを使わずカカオと水だけで仕立てた「H₂O CHOCOLATE®︎」をはじめ、インド産カカオをミルクとともに楽しめる「チョコレートミルク」や、濃厚な味わいの「チャンキーブラウニー」など全7種がラインナップ。その中から日替わりで6種類が提供されます。
▲さわやかなミントの香りが鼻に抜ける!(撮影:レッツエンジョイ東京編集部)
編集部は、お店イチオシの「チョコチップミント」を実食させていただきました!
一口食べると、さわやかなミントの香りがふわりと鼻に抜けます。芳醇なカカオニブの香りと食感がアクセントになっており、チョコレートの奥深い味わいとミントの清涼感を楽しめました!
▲「シェフズテイスティング」(撮影:レッツエンジョイ東京編集部)
チョコレート好きの方にぜひ味わっていただきたいのが、1日数量限定のスイーツプレート「シェフズテイスティング」(1,800円)です。
産地ごとに異なるカカオの個性を生かした3種のスイーツを一度に味わえる、贅沢な一品です。それぞれのカカオが持つ風味や食感の違いを、食べ比べながら楽しんでみてくださいね♪
▲「キヨスミホットチョコレート」(ホット/アイス)© Shinichiro Koyama © 小山 眞一郎
ドリンクは、清澄白河ファクトリー限定のホットチョコレート「キヨスミホットチョコレート」(ホット/アイス1,200円)がオススメ。
清澄白河の紅茶専門店「TEAPOND」のアッサム産茶葉を使用したアールグレイと、インド産カカオのチョコレートを組み合わせた一杯です。一口飲むと、カカオの豊かな風味とともにアールグレイの香りがふわりと広がります。
【注目ポイント③】自宅で楽しめるチョコレート商品も購入可能
▲「アールグレイホットチョコレートミックス」(撮影:レッツエンジョイ東京編集部)
また1階には、”Bean to Bar”のチョコレートを使ったさまざまな商品がそろいます。
こちらは、先ほどご紹介した店舗限定ドリンク「キヨスミホットチョコレート」を自宅で味わえる「アールグレイホットチョコレートミックス」(3,000円、150g)です。温めたミルクに溶かすだけで、自宅でも気軽にお店の味を楽しめちゃいます!
▲「ファイブグラムズ」(撮影:レッツエンジョイ東京編集部)
「ファイブグラムズ」は、1本5gの“バトン状チョコレート”の詰め合わせ。厳選した5種類のカカオ豆とオーガニックのきび糖だけを使用しており、素材の風味を最大限に引き出す丁寧な製法で、カカオ本来の味わいを凝縮しているそう。
バトン状で片手でも食べやすく、デスクワークの合間やリラックスタイムにも◎。コーヒーや紅茶はもちろん、ワイン、ウイスキーなどのお酒など、さまざまなドリンクとのペアリングにもピッタリです。
その他、さまざまな産地のカカオを使用した「チョコレートバー」や、絶妙なやわらかさと口どけを楽しめるという「チョコレートマシュマロ」(2,900円)、チョコレート・卵・きび糖のみのシンプルな材料で作られた人気商品「ガトーショコラ」(4,500円)など、魅力的なチョコレートスイーツが勢ぞろい!
自分へのご褒美にも、手土産にもぜひチェックしてみてくださいね♪
【注目ポイント④】Bean to Barの世界をより深く知れるプログラムも展開
▲2階フロア、奥にはジェラートをつくる専用キッチンも(撮影:レッツエンジョイ東京編集部)
なお2階は1階で注文したカフェメニューをゆっくりと楽しめるカフェラウンジに、3階はペストリーなどを製造するセントラルキッチンになります。
2階のラウンジでは、Bean to Barの世界をより深く知るためのワークショップも順次開催予定なのだとか。産地や個性の異なるチョコレートを味わうテイスティングをはじめ、親子でも楽しめるプログラムなどが実施されます。
▲「チョコレートファクトリーツアー」イメージ
さらに、11月2日(月)からは「チョコレートファクトリーツアー」(販売価格2,200円)も開催。スタッフの案内のもと、オープンファクトリーをめぐりながら、カカオ豆がチョコレートになるまでの製造工程を五感で体験できます。途中には限定試食もあるのだとか!
チョコレートづくりの裏側をより深く知りたい方は、ぜひ参加してみてください。
まとめ
▲「ダンデライオン・チョコレート 清澄白河ファクトリー」外観(撮影:レッツエンジョイ東京編集部)
日本上陸10周年の節目に誕生する「ダンデライオン・チョコレート 清澄白河ファクトリー」。チョコレートの製造現場を間近に見学できたり、こだわりのチョコレートやジェラートを味わったりと、カカオの魅力をさまざまな角度から楽しめる大注目のスポットです!
清澄白河散策の際には、ぜひ立ち寄ってみてはいかがでしょうか。
ライター
レッツエンジョイ東京編集部 N.T.
谷根千エリア在住。休日は話題のグルメやおでかけスポットを求めて、街歩きを楽しんでいます!お酒も好きで、気になる居酒屋を開拓するのも楽しみです。実際に訪れて感じた魅力をレポートし、おでかけの参考になる情報をお届けします。
- 本記事内の情報に関して
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※本記事内の情報は2026年10月23日時点のものです。掲載情報は現在と異なる場合がありますので、事前にご確認ください。
※本記事は2026年09月29日に公開した内容を一部加筆・修正した上で、2026年10月23日に再公開しております。
※本記事中の金額表示は、税抜表記のないものはすべて税込です。
※本記事内の情報は、レッツエンジョイ東京編集部が現地で取材・撮影し、スポットの運営元である「ダンデライオン・チョコレート・ジャパン株式会社」に確認した上で公開しています。