4つ目の東京ミッドタウンが日本橋に誕生
▲「東京ミッドタウン日本橋」外観イメージ(中央通り北西方向から)
「日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業」の地区名称が新たに「東京ミッドタウン日本橋」に決定。高さ284mのメインタワーをはじめ、複合施設が9月末に竣工、2027年秋にグランドオープン予定です。
江戸以来、商業・金融・文化の中心地として世界とつながり続けてきた街の中核に位置する、日本橋一丁目中地区。今回、全体街区名称を「東京ミッドタウン日本橋」と定め、「東京ミッドタウン」ブランドのもとで本地区を再編します。
A・B・C・Dの4街区で構成
六本木、日比谷、八重洲に続く4つ目の東京ミッドタウンとなる「東京ミッドタウン日本橋」。日本橋川という都心では希少な水辺空間を生かし、川と街が一体となった新たな都市体験を創出します。
本プロジェクトは、A・B・C・Dの4街区で構成され、それぞれが個性を持ちながら一体となって、日本橋の新たな国際都市景観を描きます。
超高層複合タワー「日本橋野村三井タワー」
▲「日本橋野村三井タワー」低層部外観イメージ
C街区には、地上52階・地下5階、高さ約284mの超高層複合タワー「日本橋野村三井タワー」が誕生。
地下1階~地上3階には、来街者のニーズに応える商業施設を整備し、街区のにぎわいの中心を担います。また10階および21階には屋外スカイガーデンを設け、東京のアーバンビューを一望できる環境を整備します。
39~47階には、ヒルトンが運営する最上級ラグジュアリーブランド「ウォルドーフ・アストリア東京日本橋」が2027年秋に開業予定。全197室の客室に、3つのレストラン、ラウンジ&バー「ピーコック・アレー」、屋内プール、スパ、フィットネスセンターなどを備えます。
「COREDO日本橋」が新たな商業ゾーンに生まれ変わる
▲日本橋川沿い低層部外観イメージ(右からA街区、B街区)
またA地区では、中央区指定有形文化財である「日本橋野村ビルディング旧館」の外観を保存・活用し、低層部を商業施設として再生。B街区には日本橋川に開かれた複合施設「日本橋リバーサイドテラス」を整備します。
D街区には、「日本橋一丁目三井ビルディング」が登場。本施設の誕生により、2004年に開業した「COREDO日本橋」は2026年10月をもって閉館し、「東京ミッドタウン日本橋」の商業ゾーンとして生まれ変わります。
施設情報
「東京ミッドタウン日本橋」
全体完成予定:2027年秋
所在地
A街区:東京都中央区日本橋1-9-1
B街区:東京都中央区日本橋1-9-2
C街区:東京都中央区日本橋1-5-1
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