テーマは“焼鳥と鍋が紡ぐ、気負わない贅沢”

▲「とりそら」
6月20日(金)、中目黒で親しまれてきた鶏鍋料理店「青葉台とりそら」が、「とりそら」として目黒に移転リニューアルオープンします。
より多くの人に、もっと気軽に、日本食文化や焼鳥を味わってもらいたいという思いから、紹介制の垣根をなくしたという今回のリニューアル。“焼鳥と鍋が紡ぐ、気負わない贅沢”をテーマに、名物の「東京かしわ鍋」や自慢の焼鳥などが展開されます。
郷土料理を現代に昇華させたという名物「東京かしわ鍋」

▲「東京かしわ鍋」
代表が生まれ育った下町の郷土料理を現代に昇華させたという逸品「東京かしわ鍋」。福島県産・伊達鶏の各部位を使用し、素材本来のうま味を引き出したといいます。
“近火の強火”で焼き上げる焼鳥も


▲左:「かしわ串」/右:「手羽先串」
また、鳥しき直伝“近火の強火”で焼き上げる香ばしい焼鳥は、テンポよく、一串ずつ提供されます。「かしわ串」や「手羽先串」など、多種多様な焼き鳥を堪能することができます。

〒141-0021
東京都品川区上大崎 2-15-2 目黒ビジネスマンション B1F-2
目黒駅
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