横浜赤レンガ倉庫のクリスマスマーケットが今年も開催！“過去最多”の58店舗が集結

「Christmas Market in 横浜赤レンガ倉庫」が11月22日（金）から12月25日（水）まで、横浜赤レンガ倉庫イベント広場・赤レンガパークにて開催されます。

「Christmas Market in 横浜赤レンガ倉庫」は、今年で開催15回目を迎える人気イベント。クリスマスマーケットの象徴でもある“ヒュッテ”（木の小屋）をはじめ、会場の装飾などをクリスマスマーケット発祥の地・ドイツから取り寄せており、本格的な世界観を表現しているといいます。

メイン会場には、過去最多となる58店舗が集結。ドイツの伝統的な料理やドリンク、クリスマスムードを高める雑貨を販売する店舗などが軒を連ねます。

また、みなとみらいに2022年に開業した「ウェスティンホテル横浜」と、世界125カ国以上で愛されている紅茶ブランド「リプトン」もイベント初出店します。

さらに会場内のシンボルとして、高さ約10mのモミの木を約2万球のLEDで装飾した巨大ツリーが登場。最新デジタル制御とインターネット技術を融合したシステムが使用されており、15分に1度、通常とは異なる特別なイルミネーションが鑑賞できるとか。

毎年人気を誇る「オリジナルマグカップ」にも注目。白・黒の2色展開で、どちらもクリスマスムードを盛り上げるかわいらしいデザインとなっています。

その他、2024年に創立120周年の節目を迎えた世界的洋食器ブランド「ノリタケ」とコラボレーションした「プレミアムマグカップ」も用意されます。