「香り」がテーマの食欲を刺激するメニュー群/CANOVIANO CAFE

【目黒】ホテル雅叙園東京に「CANOVIANO CAFE」オープン_1052519

自然派イタリアンの第一人者・植竹隆政氏による新店舗「CANOVIANO CAFE(カノビアーノ カフェ)」が9月22日(金)、オープンします。


同店は、日本美のミュージアムホテル「ホテル雅叙園東京」内で営業する人気店、RISTORANTE “CANOVIANO”のセカンドブランド。「香り」をテーマとし、ニンニクを使わないアヒージョや、ストウブ鍋で藁焼きにしたグリル料理など、食欲を刺激する豊かなアロマをまとった品々がそろうといいます。

▲「パスタランチ」

▲「パスタランチ」

ランチでは、パスタ・ミニドルチェ・カフェがセットになった「パスタセット」(1,980円)や「日替わりプレート」(2,200円)を提供。ラストオーダーは平日14時半、土日祝は15時なので、遅めのランチにも対応しています。

  • ▲「銘柄豚ロースの藁焼き」(2,530円)

    ▲「銘柄豚ロースの藁焼き」(2,530円)

  • ▲「すりたて生ハム盛合せ」(1,320円)

    ▲「すりたて生ハム盛合せ」(1,320円)

  • ▲「ウナギの白焼きと九条ネギのオレキエッティ」※本日のおすすめ料理一例

    ▲「ウナギの白焼きと九条ネギのオレキエッティ」※本日のおすすめ料理一例

ディナーではシグネチャーメニューの「銘柄豚ロースの藁焼き」(2,530円)をはじめ、「すりたて生ハム盛合せ」(1,320円)、「ホタテと長谷川農園のマッシュルームの『にんにくを使わない』アヒージョ」(1,320円)などが登場。


他にも、淡路産の生パスタを1週間熟成させたモチモチ食感が魅力という生パスタ、目の前で仕上げてくれるできたてティラミスなど、五感を潤すメニューや季節替わりのメニューがラインナップされる予定です。


毎日通いたくなるような、野菜たっぷりで身体にやさしい料理の数々が楽しめるというカノビアーノ カフェ。オープンを前に、ランチ・ディナーとも公式サイトから予約が可能。気になる方はさっそくチェックしてみて!

CANOVIANO CAFE
  • 所在地

    東京都目黒区下目黒 1-8-1 ホテル雅叙園東京内

  • 最寄駅

    目黒

  • 電話番号

    050-3188-7570

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