世界に先駆けて「ウルフギャング・ステーキハウス」の味を鉄板焼きで味わえる/Wolfgang’s Steakhouse by Wolfgang Zwiener Teppan

▲「ウルフギャング・ステーキハウス」で培ったノウハウと世界観を取り入れながら、世界展開を視野に開発された新ブランド
12月18日(日)、銀座の商業施設「キラリトギンザ」7階に「Wolfgang’s Steakhouse by Wolfgang Zwiener Teppan(ウルフギャング・ステーキハウス by ウルフギャング・ズウィナー テッパン ※以下、ウルフギャング・ステーキ TEPPAN)」がオープンします。
同店はニューヨーク発祥のステーキハウス「ウルフギャング・ステーキハウス」が手掛ける鉄板焼きの新ブランドで、世界に先駆けて日本に1号店をオープンします。
コンセプトは“鉄板で楽しむ、ウルフギャング・ステーキハウスの品質、熟成、焼きにこだわった極上ステーキ”。米国農務省が最上級品質のプライムグレードに格付けした希少な牛肉のみを使用。長期乾燥熟成によってうま味とやわらかさが増すという赤身肉を厚切りにして、ゲストの目の前で焼き上げてくれます。
USDAプライム熟成プレミアムステーキ(以下、プレミアステーキ)を含めた合計8品を味わえる「Teppan Experience(エクスペリエンス)」(24,200円)をはじめ、ライブ感あふれる鉄板を前に楽しむコースは3種類。
プレミアムステーキと熊本あか牛ロース、または熊本あか牛フィレを含めた合計8品を味わえる「Teppan Prime(プライム)」(29,700円)、プレミアムステーキと熊本あか牛ロース、または熊本あか牛フィレ、ベルーガキャビアとブリニ、 国産活黒鮑を含めた合計8品を味わえる「Teppan Signature(シグネチャー)」(37,400円)を用意。

▲“KAISEKI”コースの料理一例
また、プライベート感あふれる4部屋の個室で味わうことのできる和の要素を取り入れた“KAISEKI(会席)”スタイルのコースも3種あります。各コースに追加オーダーはもちろん、好きな組み合わせで楽しむアラカルトもOK。
ゴージャスながら洗練された空間に鉄板を配置し、新感覚のステーキハウスKAISEK料理を提供する「ウルフギャング・ステーキ TEPPAN」で極上の時間を過ごしてみては?

〒104-0061
東京都中央区銀座 1-8-19 キラリトギンザ7F
銀座一丁目駅
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