隣接ブルワリーで醸造したオリジナルクラフトビールと、ビアフレンドリーな料理を味わえる/BEER VISTA BREWERY

  • ▲江戸時代から続く銭湯「常盤湯」をはじめ、喫茶店や居酒屋など、古きよき下町風情を感じられる下町エリアに店を構える

    ▲江戸時代から続く銭湯「常盤湯」をはじめ、喫茶店や居酒屋など、古きよき下町風情を感じられる下町エリアに店を構える

  • ▲もともと印刷所だった建物をリノベーション。カウンターに施す黒谷和紙をはじめ壁紙等には国産のマテリアルを使用

    ▲もともと印刷所だった建物をリノベーション。カウンターに施す黒谷和紙をはじめ壁紙等には国産のマテリアルを使用

12月1日(木)、東京の下町、森下・清澄白河エリアに「BEER VISTA BREWERY(ビアビスタブルワリー)」がオープン。


もともと印刷所だった建物をリノベーションしたという敷地内には、飲食スペースと醸造スペースが隣接。実際に醸造されている場所のすぐそばでビールと食事を楽しめるブルワリー&ビアパブとなっています。

▲誰が、いつ、どこで、どんな気持ちで、その一杯を飲むのか。その先に広がる景色を想像しながらビール造りを行う

▲誰が、いつ、どこで、どんな気持ちで、その一杯を飲むのか。その先に広がる景色を想像しながらビール造りを行う

オリジナルクラフトビールの醸造開始は2023年春の予定で、それまでは国内外のさまざまなクラフトビールを提供するとのこと。


ゲストビールは、日常的に飲みやすいスタンダードなものからインパクトのある個性的なものまでバランスよくセレクト。ビールをこよなく愛する人から、これからビールの世界に足を踏み入れたい人まで幅広くクラフトビールの魅力に触れることができそう。

▲ジャンルにとらわれずカジュアルでオープンな料理がメニューに並ぶ

▲ジャンルにとらわれずカジュアルでオープンな料理がメニューに並ぶ

ビールの相棒となる料理には、繋がりのある生産者から届く旬の食材を使用。“親しみやすさ”と“驚き”を両立したビアフレンドリーな一皿がそろいます。


一人でも、大人数でも、肩肘張らずにビールと料理を楽しめる「BEER VISTA BREWERY」。2022年11月19日(土)〜11月23日(水)には規模を縮小してプレオープンするということなので、気になる方は足を運んでみて。

スポット
BEER VISTA BREWERY

〒135-0006
東京都江東区常盤 2-13-17 トキワハイツ1F

森下駅

〒135-0006
東京都江東区常盤 2-13-17 トキワハイツ1F

森下駅

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