イタリアと時差のないリストランテ/byebyeblues TOKYO

▲bye bye bluesは、イタリア・シチリア島の最大の都市、パレルモにある

▲bye bye bluesは、イタリア・シチリア島の最大の都市、パレルモにある

イタリア・シチリア島にあるリストランテ「bye bye blues(バイ バイ ブルース)」の日本初出店となる「byebyeblues TOKYO(バイバイブルース トウキョウ)」が丸の内の東京ビルTOKIAに11月24日(木)、オープンしました。


「bye bye blues」は、イタリア・シチリア島のパレルモで唯一、ミシュランガイドの一つ星に2010年から10年間輝き続けた女性シェフによるリストランテ。日本一号店では、“イタリアと時差のないリストランテ”をテーマに、地中海をイメージし、海の食材をふんだんに使った料理が提供されます。

  • ▲「カジキ鮪のインボルティーノ 茄子のカポナータ添え」

    ▲「カジキ鮪のインボルティーノ 茄子のカポナータ添え」

  • ▲「イカ墨を練り込んだカバテッリ 赤海老と槍烏賊のソースと雲丹の泡」

    ▲「イカ墨を練り込んだカバテッリ 赤海老と槍烏賊のソースと雲丹の泡」

  • ▲「赤海老のカルパッチョ 蒸した槍烏賊と野菜のサラダ 鮪のカラスミマヨネーズ」

    ▲「赤海老のカルパッチョ 蒸した槍烏賊と野菜のサラダ 鮪のカラスミマヨネーズ」

メニューは、イタリア本店で人気の「カジキ鮪のインボルティーノ 茄子のカポナータ添え」や「イカ墨を練り込んだカバテッリ 赤海老と槍烏賊のソースと雲丹の泡」など。


また、親日家であるシェフのパトリツィア氏自ら日本の産地を訪れて厳選した、日本の食材を使ったシチリア料理がコースで提供されます。


夕日が沈むシチリアの海をイメージした店内で、リラックスしながら“イタリアと時差のないリストランテ”の味を楽しめるそう。

▲「ニイクラファーム」の新倉大次郎氏とシェフのパトリツィア氏

▲「ニイクラファーム」の新倉大次郎氏とシェフのパトリツィア氏

コロナ渦で遠く離れてしまったイタリアとの距離が一気に近づき、日本にいるのにシチリアのリストランテにいるかのような、そんな旅行気分も味わえるんだとか。


本店と変わらないリストランテの料理が提供されますが、食材については日本のものがふんだんに使われるそう。


“イタリアと時差のないリストランテ”でありながら、東京・丸の内でしか体験できない料理の数々をぜひ堪能してみてくださいね。

スポット
byebyeblues TOKYO

〒100-0005
東京都千代田区丸の内 2-7-3 東京ビルTOKIA 1F

東京駅

〒100-0005
東京都千代田区丸の内 2-7-3 東京ビルTOKIA 1F

東京駅

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