“良質な抹茶は苦くない”がコンセプト。濃厚な抹茶を最大限に活かしたスイーツ店/お濃茶スイーツ工房

  • ▲浅草寺や各線・浅草駅からのアクセスが良い立地に店を構える。「雷一茶お抹茶体験店」も併設

    ▲浅草寺や各線・浅草駅からのアクセスが良い立地に店を構える。「雷一茶お抹茶体験店」も併設

  • ▲店頭の工房はガラス張りになっていて作っている様子が見られる

    ▲店頭の工房はガラス張りになっていて作っている様子が見られる

11月1日(火)、浅草寺から徒歩わずか30秒の場所に「お濃茶スイーツ工房」がオープンしました。


同店は、京都府産石臼挽き一番茶だけを使用した菓子作りにこだわる「浅草・雷一茶(カミナリイッサ)」が手掛けた新業態の洋菓子店です。店頭はガラス張りで、ライブ感あふれる工房スタイルも魅力的です。

  • ▲「お濃茶シュークリーム」

    ▲「お濃茶シュークリーム」

  • ▲シュー生地を割ると中から濃厚な抹茶クリームがたっぷり

    ▲シュー生地を割ると中から濃厚な抹茶クリームがたっぷり

看板商品は、京都府産石臼挽き一番茶を贅沢に使用した「お濃茶シュークリーム」。


通常の抹茶商品の抹茶配合率は平均約1%といわれるなか、同店の抹茶クリームには6%もの抹茶を配合。そのため、濃いながらもうま味や風味がしっかりと伝わる味わいが特徴で、“お濃茶”の名の通り、抹茶好きが唸るような味に仕上がっています。


「濃い」かつ「うまい」を極限まで再現したという抹茶の量を使用することで、口いっぱいに広がる抹茶クリームの味を堪能できるとのこと。

  • ▲抹茶の配合率が高いため、クリーム作りの試作も何度も繰り返されたという

    ▲抹茶の配合率が高いため、クリーム作りの試作も何度も繰り返されたという

  • ▲店頭に並ぶ抹茶スイーツには、お茶席でお濃茶としてもいただけるような一番茶のみを使用

    ▲店頭に並ぶ抹茶スイーツには、お茶席でお濃茶としてもいただけるような一番茶のみを使用

“良質な抹茶は苦くない”をコンセプトに、商品企画から開発、販売までを社内で一貫して行っている「お濃茶スイーツ工房」。濃いながらもうま味を感じる抹茶スイーツの世界を体験してみては?

スポット
お濃茶スイーツ工房

〒111-0032
東京都台東区浅草 2-7-3 1F

浅草駅

〒111-0032
東京都台東区浅草 2-7-3 1F

浅草駅

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