使用する素材と“手作り”や“できたて”にこだわるポークたまごおにぎり専門店/ポーたま 東京ミッドタウン八重洲店

  • ▲「ポーたま」(390円)

    ▲「ポーたま」(390円)

  • ▲2023年3月にグランドオープンする「東京ミッドタウン八重洲」に先駆けて、地下1階の「バスターミナル東京八重洲」にオープン

    ▲2023年3月にグランドオープンする「東京ミッドタウン八重洲」に先駆けて、地下1階の「バスターミナル東京八重洲」にオープン

9月17日(土)、「ポークたまごおにぎり」の専門店「ポーたま 東京ミッドタウン八重洲店」がオープンします。


ポークたまごおにぎりとは、ポークランチョンミートと玉子焼きをご飯に挟んだ沖縄のソウルフード。片手で気軽に食べられるため、沖縄では朝ごはん代わりやおやつとして食べられているポピュラーな食べ物です。


「ポーたま」は、ポークたまごおにぎりの専門店として地元沖縄県で5店舗、福岡県2店舗、ハワイに1店を運営。東京では初めて、2023年3月にグランドオープンする「東京ミッドタウン八重洲」地下1階の「バスターミナル東京八重洲」に先行オープンします。

  • ▲味のベースとなるポークランチョンミートはオリジナル開発。すべて国産原料で作られている

    ▲味のベースとなるポークランチョンミートはオリジナル開発。すべて国産原料で作られている

  • ▲お米は熱伝導の良いアルミ製の羽釜かまどを使用し、具材の味が引き立つよう甘みが際立ちすぎない味わいに炊き上げている

    ▲お米は熱伝導の良いアルミ製の羽釜かまどを使用し、具材の味が引き立つよう甘みが際立ちすぎない味わいに炊き上げている

“できたて、片手のごちそう”をコンセプトに、すべての店舗でオーダーを受けてから手作りしているという同店。味の決め手となるオリジナルのポークランチョンミートは保存料・発色剤不使用で、沖縄県産豚肉100%を使用。具を挟むお米は精米から4日以内のものを使用しています。


また、玉子焼きに使用する玉子も採れて4日以内のものに限定し、サイズはL玉のみを使用して銅板でふんわりと焼き上げるなど、素材へのこだわりはもちろん食べる人へ気遣いが随所にうかがえます。

  • ▲スタンダードメニューの「高菜」(440円)

    ▲スタンダードメニューの「高菜」(440円)

  • ▲東京限定「エビと小柱のかき揚げ」800円(販売期間:9/17~11/30)

    ▲東京限定「エビと小柱のかき揚げ」800円(販売期間:9/17~11/30)

メニューは「ポーたま」(390円)や「あぶらみそ」(440円)、「高菜」(440円)といったスタンダードなものから「ゴーヤの天ぷら」(550円)、「島豆腐の厚揚げと自家製油味噌」(650円)、「エビタル」(600円)などスペシャルなものまで幅広くラインナップ。


開店から2023年3月末までは順次、東京限定メニューも発売するそうなので何度も通いたくなりますね。オープン時は第一弾として「海老と小柱のかき揚げ」(販売期間:9/17~11/30)が登場します。


手土産用の「ボックス」(スタンダード6個/2,500円、スペシャル3個+スタンダード2個/2,600円)もあるということなので、訪問先にうかがう前に立ち寄ってみるのもオススメです。

スポット
ポーたま 東京ミッドタウン八重洲店

〒104-0028
東京都中央区八重洲 2-2-1 東京ミッドタウン八重洲地下1F

東京駅

〒104-0028
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