カラスミ炒飯やルーロー飯も!日本人好みにアレンジを加えた台湾料理をお手頃価格で/日式台湾食堂 WUMEI
9月8日(木)、JR東京駅のグランスタ八重北に「日式台湾食堂 WUMEI(ウーメイ)」がオープンします。1969年に御殿場で開業した中国料理レストラン「名鉄菜館」が手掛ける新業態のお店で、日本人好みにアレンジした日式台湾料理をお手頃価格で提供します。
台湾点心の代表である小籠包をはじめ、台湾から輸入したビールやソフトドリンクなどがそろい、本場の台湾を旅行しているような気分を味わえます。
フードは「名鉄菜館」をルーツとしながら、2021年に渋谷の東急フードショーにオープンした「台湾屋台デリ 日日包(ニチニチパオ)」のメニューをアップデートした品々。
シグニチャーメニューは、台湾名物のカラスミを使った「カラスミ炒飯」で、パラパラな炒飯とカラスミの香り&食感が絶妙なバランスで口いっぱいに広がるのだとか。
また、ランチタイムにはメインの麺、飯類が選べるセットなど4種類のおトクな「ランチセット」も用意。台湾のソウルフード「麺線(メンセン)」と看板メニューの「カラスミ炒飯」をセットにした「カラスミ炒飯と麺線のセット」は1,320円とリーズナブルなのでオススメです。
ビジネスや旅行などで多くの人が行きかう東京駅。どこからか香る八角の匂いに誘われて、日式台湾料理を楽しんでみませんか?
〒100-0005
東京都千代田区丸の内 1-9-1 JR東日本東京駅構内 八重洲北口改札外1F「八重北食堂」内
東京駅
〒100-0005
東京都千代田区丸の内 1-9-1 JR東日本東京駅構内 八重洲北口改札外1F「八重北食堂」内
東京駅
日式台湾食堂 WUMEI
所在地:東京都千代田区丸の内1-9-1 JR東日本東京駅構内 八重洲北口改札外1F「八重北食堂」内
最寄駅:東京
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