「アクアゾーン」と「迷路ゾーン」が登場!/清水公園

▲「アクアゾーン」

▲「アクアゾーン」

7月1日(金)、2020年6月30日に閉場になっていた清水公園の「アクアベンチャー」がリニューアルオープンしました。今回のリニューアルで楽しめるのは、子どもがワクワクすること間違いなしの2ゾーン。


さまざまな噴水やウォータースライダー、じゃぶじゃぶ池で思い切り水遊びが楽しめる「アクアゾーン」と、難易度の異なる2つの迷路に挑戦する「迷路ゾーン」です。

▲「アクアゾーン」の遊具の上の大きなバケツ。※水遊びエリア内は裸足NG。濡れても良い靴やマリンシューズ、サンダルを着用ください

▲「アクアゾーン」の遊具の上の大きなバケツ。※水遊びエリア内は裸足NG。濡れても良い靴やマリンシューズ、サンダルを着用ください

「アクアゾーン」には、すべり台のある大きな遊具が中央にそびえ立ち、その周りにはじゃぶじゃぶ池や噴水などの仕掛けがいっぱい。特に注目なのが、水が貯まるとひっくり返る遊具の上の大きなバケツ。頭の上から大量の水が滝のように降り注ぎます。


なお、じゃぶじゃぶ池は子どもの足首ぐらいまでの深さしかないので、0歳からでも保護者が一緒であれば、水遊び用おむつで楽しめます。

  • ▲「迷路ゾーン」。※裸足はNG。必ず靴やマリンシューズ、サンダルを着用ください

    ▲「迷路ゾーン」。※裸足はNG。必ず靴やマリンシューズ、サンダルを着用ください

  • ▲アスレチックをしなくても通り抜けできるよう、小さい子どもにも配慮された造りになっている

    ▲アスレチックをしなくても通り抜けできるよう、小さい子どもにも配慮された造りになっている

木製の巨大迷路がある迷路ゾーンは簡単な「にゅうもんコース」と本格的な「たつじんコース」の2つがあります。迷路内にはアスレチックの要素があったり、入場時に渡されるカードを使ったビンゴゲームがあったりと、ゴールまでの道のりは意外と険しくて大人もハマる面白さなんだとか。


「アクアゾーン」「迷路ゾーン」は、ともに事前予約制。この夏は清水公園のアクアベンチャーで目いっぱい外遊びを楽しんでみませんか?


※リニューアルオープン初日の2022年7月1日(金)は、オープニングセレモニーのため一般客の入場は13時からとなります。

清水公園「アクアベンチャー」

入場料金:中学生以上1,400円(1,000円)、3歳以上1,200円(800円)、65歳以上700円(500円)※()内の料金はドライ期間の料金です。ドライ期間=じゃぶじゃぶ池に水を張らず噴水と遊具のみの営業(10月1日~5月31日)

スポット
清水公園

〒278-0043
千葉県野田市 清水906

清水公園駅

〒278-0043
千葉県野田市 清水906

清水公園駅

本記事内の情報に関して

※本記事は運営元による公式リリース時点の情報を基に制作しています。