【おでかけ時のポイント】
・居住地やおでかけ先の都道府県の要請に従って行動しましょう
・体調に不安を感じるときは外出を控えましょう
・なるべく空いている時間に行きましょう
・周囲の人との距離をできるだけ保つようにしましょう
・マスクを着用し、手洗いは小まめに行いましょう
ユニークなおかきが楽しめる♪/きりのさか by Chuoken Senbei
創業98年のおかき屋「中央軒煎餅(チュウオウケンセンベイ)」がプロデュースするブランド「きりのさか by Chuoken Senbei(キリノサカ バイ チュウオウケンセンベイ)」が、4月21日(木)、東京駅の「グランスタ東京(京葉ストリートエリア)」にオープンします。
中央軒煎餅は大正12年に創業し2023年に100周年を迎える、せんべいやおかきの製造販売会社。“若い世代の人にも、もっと身近に米菓を楽しんでいただきたい”という想いから、「きりのさか」は生まれました。
同店はこれまで催事限定販売のブランドでしたが、今回初めて常設店として誕生。今まで体験したことがない新しいスタイルのおかきを展開します。
お店に並ぶのは、3つの魅力的な商品。
1つは「玄米チップス」(スタンドバック540円/缶1,080円)。国産玄米100%の生地を米油で揚げた軽やかなチップスで、玉ねぎや桜えび、柚子しょうゆなどの6種類の味から好きな味を選べます。
スティック状のおかき「RICE PALETTE(ライスパレット)」(2個入540円~)は、焼いた玄米の生地にドライフルーツやナッツなど、色とりどりの素材が飾られたユニークな商品。
シナモンやドライフルーツなどを使用した、スイーツのような「ドライフルーツ&ナッツ」、チーズとピスタチオ、トマトの酸味がアクセントとなった「パルミジャーノレジャーノ」のセットで、ワインやカクテルなどのお酒にも合うというおかきです。
「Kumitte (クミッテ)」(15個594円~)は、ひと口サイズのおかき。しょうゆ、桜えびなどの定番の素材にプラスして、トマトやごぼうなど、新しい素材を組み合わせたおかきが楽しめます。
これまでにないユニークなおかきを体験してみて。
〒100-0005
東京都千代田区丸の内 1-9-1 JR東日本東京駅構内1F グランスタ東京(京葉ストリートエリア)
東京駅
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