【おでかけ時のポイント】

・居住地やおでかけ先の都道府県の要請に従って行動しましょう

・体調に不安を感じるときは外出を控えましょう

・なるべく少人数で空いている時間に行きましょう

・周囲の人との距離をできるだけ保つようにしましょう

・マスクを着用し、手洗いは小まめに行いましょう

バターの美味しさを和菓子で表現/八 by PRESS BUTTER SAND 大丸東京店

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3月9日(水)、東京駅直結の大丸東京店地下1階に「八 by PRESS BUTTER SAND 大丸東京店(ハチ バイ プレスバターサンド ダイマルトウキョウテン)」がオープン。年間 2,500 万個を売り上げるバターサンド専門店「PRESS BUTTER SAND」の新ブランドとなるバター和菓子のお店です。

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看板商品の一つが、「和バターサンド〈きな粉あずき〉」(1個297円)。国産のきな粉と米粉を練り込んだクッキー生地を八角形型の特注プレス機ではさみ焼きしたお菓子で、ほかにない“サクほろ“食感が特徴です。


中には、北海道産の大納言あずきを使った甘納豆と濃厚なバタークリームで作ったあずきバタークリームをサンド。和と洋、それぞれの素材の美味しさが最大限に引き出されたというバターサンドです♪

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「おりどら」(1個270円)は、たっぷりのあずきバタークリームを、ふんわりもっちりのどらやき生地で包んだお菓子。十勝あずきで作られた甘納豆のシャリッとした食感と、バターのなめらかな食感のかけ合わせが魅力の逸品です。

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大福好きにオススメしたいのが「ばたふく」(1個270円)。北海道産あずきを炊き上げたあんこの中にはバタークリームがギュギュッとつまっていて、濃厚なコクを感じられるのだそう。


滋賀県産のもち米に砂糖や水あめを加え丁寧に練り上げた羽二重餅は、絹のようなキメの細かさが特長。すべすべで軟らかな餅の中には、とろりとあふれ出るミルキーなバタークリームが入っています。


自分へのご褒美に、手土産に、ぜひ立ち寄ってみてはいかが?

スポット
八 by PRESS BUTTER SAND 大丸東京店

〒100-6701
東京都千代田区丸の内 1-9-1 大丸東京店B1F

東京駅

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