【おでかけ時のポイント】

・居住地やおでかけ先の都道府県の要請に従って行動しましょう

・体調に不安を感じるときは外出を控えましょう

・なるべく少人数で空いている時間に行きましょう

・周囲の人との距離をできるだけ保つようにしましょう

・マスクを着用し、手洗いは小まめに行いましょう

森永製菓の歴史と美味しさのヒミツを知る・・・ここでしか買えないオリジナルグッズも!/森永エンゼルミュージアム MORIUM

▲外観

▲外観

「森永エンゼルミュージアム MORIUM(モリウム)」が、1月12日(水)、神奈川県横浜市の「森永製菓株式会社鶴見工場」内にオープンします。


“MORINAGA+ARIUM(ラテン語語源:~の場所)”から“MORIUM”という呼称を作り、“MORINAGAが生み(UM)出すさまざまな価値を体感していただきたい”という想いを込めて名付けられた同施設。


施設内では、商品に関する展示や映像、製造工程の見学などを楽しむことができます。

▲エントランス

▲エントランス

「エントランス」ではキョロちゃんがお出迎え。全体に白を基調としたデザインは、近未来をイメージしており、これからの未来を消費者と共に歩み創造し色づけていく意味が込められているのだそう。

▲シアター

▲シアター

「シアター」で楽しめるのは、約120年を経た森永製菓の始まりから現在までの商品の魅力をギュッと詰め込んだ、迫力のあるパノラマ映像。

 

「ヒストリーコーナー」では、創業者・森永太一郎の想いを受け継ぐ森永製菓の歩みを、発売当時の商品パッケージや広告宣伝物などを通じて知ることができます。

▲おいしさのヒミツエリア

▲おいしさのヒミツエリア

さらに、キャンディやビスケット、チョコレート、アイスなど、おなじみの商品の歴史や製造技術を模型と映像で知ることができる「おいしさのヒミツエリア」も。

 

新たに整備された見学専用通路からは、「小枝」や「ハイチュウミニ」の製造の様子を見学することも可能です。

▲グッズ一例

▲グッズ一例

おなじみの商品をモチーフにしたオリジナルグッズにも注目です。「ダースポーチ」や「ハイチュウミニタオル」など、ここでしか手に入らない貴重なグッズがそろっています。

 

誰もが知っているお菓子の製造工程や歴史に触れることができるスポット、ぜひ訪れてみては?

スポット
森永エンゼルミュージアム MORIUM

〒230-0012
神奈川県横浜市鶴見区下末吉 2-1-1 森永製菓株式会社鶴見工場内

鶴見駅

オープン日:2022年1月12日(水)

※インターネット予約のみ対応(お電話での予約はできません)

〒230-0012
神奈川県横浜市鶴見区下末吉 2-1-1 森永製菓株式会社鶴見工場内

鶴見駅

オープン日:2022年1月12日(水)

※インターネット予約のみ対応(お電話での予約はできません)

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