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  • キーパー ある兵士の奇跡

キーパー ある兵士の奇跡

2020年10月23日(金)~ 公開中

元ドイツ軍捕虜が英国で名選手になった実話

(C) 2018 Lieblingsfilm & Zephyr Films Trautmann

監督

: マルクス・H・ローゼンミュラー

出演

: デヴィッド・クロス/フレイア・メーバー/ジョン・ヘンショウ/デイヴ・ジョーンズ/ハリー・メリング

製作年

: 2018

製作国

: イギリス=ドイツ

配給

: 松竹

上映時間

: 119分

解説・あらすじ

1945年、ドイツ軍兵士バート・トラウトマンはイギリスの捕虜収容所に収監される。そこで地元サッカーチームの監督の目に止まり、ゴールキーパーとして活躍。終戦を迎えても、トラウトマンはチームのために帰国しなかった。やがてトラウトマンと監督の娘マーガレットの間に愛情が芽生えていく。トラウトマンはマンチェスター・シティFCの入団テストに合格するが、かつての敵国人ということで世間の非難を浴びることになる。
捕虜収容所にいた元ドイツ人兵士がイギリスの名門サッカーチームへ。フィクションのような話だが、これは実話だ。1949年から1964年にかけてマンチェスター・シティで活躍し、1956年のFAカップの決勝戦では怪我を負ったにもかかわらずプレーを続行し、伝説になったドイツ人選手バート・トラウトマン。今ではサッカーチームに外国人選手がいることは当たり前だが、当時は珍しく、それも少し前までは敵国人だったということで、風当たりは相当強かった。本作はそんな中で、自分のプレーによって人々の信頼と熱狂を勝ち取った男の物語だ。彼が語りたがらない心の傷。日本もそうだったろうが、戦時には若者には選択の余地はない。そんな傷あとを癒し、人を個人として讃えるのがサッカーだ。スポーツには違いを乗り越える力があることを教えてくれる作品だ。

新宿ピカデリーほか全国にて

キーパー ある兵士の奇跡公式HP>>

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