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桜咲く上野を舞台に東京の春の訪れを音楽で祝う、国内最大級のクラシック音楽の祭典。
桜咲く春の上野を舞台にした国内最大級のクラシック音楽の祭典「東京・春・音楽祭2026」が開催されます。
文化の集積地・上野公園の各施設(東京文化会館、各美術館・博物館等)を拠点に、国内外の一流アーティストによるオペラ、オーケストラ、室内楽、リサイタルなど、幅広いコンサートが多様な空間で届けられ、春の訪れを彩ります。
「東京・春・音楽祭」は2005年に「東京のオペラの森」として始まり、2009年に現在の名称に改称、2024年に20回目を迎えました。22年目となる2026年、音楽祭の“顔”となってきた「ワーグナー・シリーズ」では、アレクサンダー・ソディの指揮により、NHK交響楽団とともに「さまよえるオランダ人」が演奏されます。
また、これまで同シリーズをけん引してきたマレク・ヤノフスキは「合唱の芸術シリーズ」に登場し、シェーンベルクの大作「グレの歌」をN響や東京オペラシンガーズと演奏します。さらに、ピアニストのルドルフ・ブッフビンダーは、東京春祭オーケストラとともに二夜にわたってベートーヴェンのピアノ協奏曲全曲を弾き振りします。
「プッチーニ・シリーズ」では、ピエール・ジョルジョ・モランディが再び出演し、読売日本交響楽団や新国立劇場合唱団らと「マノン・レスコー」を届けます。2プログラムが予定されている「合唱の芸術シリーズ」では、「グレの歌」に加えて、アイヴァー・ボルトン指揮、東京都交響楽団によるハイドンの「四季」といった貴重な作品を楽しめます。また、音楽祭の拠点である東京文化会館が2026年5月から改修休館となるため、ゆかりのあるメンバーによる室内楽ガラ公演も予定されています。
このほか、現代音楽集団アンサンブル・アンテルコンタンポランやディオティマ弦楽四重奏団、バッハの大家トレヴァー・ピノックなど、国内外の一流アーティストによる室内楽やリサイタルが開催されます。没後30周年を迎える武満徹をフィーチャーしたプログラムや、人気のミュージアム・コンサート、ドイツ・バイロイト音楽祭提携による「子どものためのワーグナー」、上野の街で展開する「桜の街の音楽会」も実施されます。22年の歴史を振り返るとともに、新たな舞台に向かう大切な年となる音楽祭が展開されます。
上野の街が音楽に包まれる特別な期間に、足を運んでみてはいかがでしょうか。
開催場所・
最寄駅
上野恩賜公園(上野公園)
上野駅
/ 京成上野駅
所在地
〒110-0007
東京都台東区上野公園・池之端三丁目
MAP
会場
上野恩賜公園(東京)一帯、東京文化会館、東京藝術大学奏楽堂(大学構内)、旧東京音楽学校奏楽堂、東京国立博物館、国立科学博物館、東京都美術館、国立西洋美術館、上野の森美術館 /他
開催期間
2026/03/13(金) ~ 2026/04/19(日)
時間
公演によって異ります。詳細は公式サイトをご確認ください。
公式サイト
※掲載内容が変更となっている場合があります。最新情報については、会場・主催者の公式サイト等でご確認ください。
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