パンダ×漆 中国の現代漆画13点が東京に集結!
2026年秋、日中友好会館美術館では、パンダをテーマにした中国の現代漆画13点を紹介する展覧会が開催されます。
古くから中国で育まれてきた漆の文化は、長い歴史のなかで日本にも伝わり、蒔絵や漆器をはじめとする日本独自の漆芸文化の発展にも大きな影響を与えてきました。漆という共通の文化を通じて、中国と日本は互いに学び、影響を与えながら、それぞれの豊かな漆芸文化を育んできたのです。
本展では、中国・福建省の沈紹安漆芸博物館が所蔵する、パンダをテーマとした現代漆画13点が紹介されます。
中国の国宝として親しまれるジャイアントパンダ。その愛らしい姿を、漆ならではの深みのある色彩、独特の光沢、そして豊かな質感によって表現した作品は、親しみやすさのなかにも、現代中国漆芸ならではの美しさと表現の多彩さを感じさせます。
愛らしいパンダを入り口に、奥深い中国漆芸の世界に触れられる展覧会です。「かわいい」だけでは終わらない、漆画ならではの質感や光沢にもぜひ注目してみてはいかがでしょうか。
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