印刷博物館ミニ展示 Polaris -時代を超えた アイコンと絵師-

  • 2026/09/19(土) ~ 2027/01/11(月・祝) 休館日:毎週月曜日 (9月21日、10月12日、11月23日は開館)、9月24日(木)、10月13日(火)、11月24日(火)、12月26日(土)~2027年1月4日(月)
  • 印刷博物館
  • 江戸川橋駅
    展示・展覧会

クリエイター・Rellaによる葛飾北斎と初音ミクのコラボレーション描き下ろし作品を展示。

本展では、クリエイター・Rellaが江戸時代を代表する浮世絵師である葛飾北斎の作品から着想を得て、現代を代表するバーチャルシンガー・初音ミクをはじめとしたピアプロキャラクターズ(※1)とコラボレーションした作品が展示されます。また、背景に使用された葛飾北斎版画の復刻作品や初音ミクのフィギュア等も展示されるとともに、関連企画として浮世絵の重ね捺しスタンプ体験「神奈川沖浪裏×初音ミク」や、展示作品の販売も行われます。
過去から現代に至るまで、大衆文化の中心には北極星(Polaris)のように人々を惹きつける時代の象徴としてのアイコンが存在します。葛飾北斎が幾多の富士山を描いたように、絵師たちが一つのアイコンを多彩な表現で描き、それが人々の目に触れることで、日本には多様な文化が生み出されてきました。本展では、こうしたクリエイティブ文化の広がりが、時代を超えて受け継がれていることが伝えられます。

◆展示内容
・重ねる美学 ―― 版木とレイヤーが構築する視覚世界
浮世絵の分版(※2)と、デジタルイラストのレイヤー構造を比較展示します。浮世絵の制作工程や印刷技術を解説するとともに、デジタルイラストのレイヤー表示や線画と色レイヤーを分けて制作する過程をモニターで紹介します。時代を超えて共通する、重ねて一つの作品をつくるという表現技法を体験できます。

・「好き」を現実世界へ連れ出す情熱 ―― 平面から立体への展開
江戸のペーパークラフトとも言える立版古(※3)等のおもちゃ絵(浮世絵の一種)と、現代のフィギュアやアクリルスタンド等を比較できるように展示します。時代は異なっても、好きなものを二次元から現実世界へ持ち出して楽しむという日本の文化がどのように受け継がれてきたのか、そのメディア展開が紹介されます。

・浮世絵重ね捺しスタンプ体験「神奈川沖浪裏×初音ミク」
本展のキービジュアルとなっている「葛飾北斎×初音ミク(富嶽三十六景 神奈川沖浪裏)」のデザインを使用した浮世絵の版を、1色ずつ重ねていく工程の疑似体験により、江戸時代から続く印刷・表現技術を楽しみながら学ぶことができます。
※重ね捺しするための台紙は、印刷博物館のチケットカウンターでスタンプ台紙付き限定入場券1,050円(税込)の購入が必要です。
※スタンプ台紙付き限定入場券を購入された方に限り、チケットカウンターで追加のスタンプ台紙550円(税込)を購入できます。詳しくは印刷博物館のX公式アカウントをご確認ください。

◆関連物販
・「葛飾北斎×初音ミク」コラボレーショングッズの会場先行販売
本展の開催を記念し、クリエイター・Rellaが描き下ろした作品を使用した各種コラボレーショングッズが販売されます。印刷博物館1Fミュージアムショップで、一般販売に先駆けて会場先行販売が実施されます。

・「葛飾北斎×初音ミク」複製原画を受注販売
クリエイター・Rellaが描き下ろした「葛飾北斎×初音ミク」の複製原画が、オリジナルグッズとして販売されます。なお、本商品の販売はオンラインショップでの受注販売(※4)のみとなります。

・「葛飾北斎×初音ミク」ラウンドパブミラーを会場販売
クリエイター・Rellaが描き下ろした「葛飾北斎×初音ミク」シリーズが、各種ラウンドパブミラーとして会場販売されます。

※1 ピアプロキャラクターズ:「初音ミク」「鏡音リン」「鏡音レン」「巡音ルカ」「MEIKO」「KAITO」の総称です。全員、クリプトンが手がけたバーチャルシンガー・ソフトウェアのキャラクターです。
 たくさんの創作の連鎖(ピアプロ)を生み出してきたこのキャラクターたちを「ピアプロキャラクターズ」と呼んでいます。
※2 浮世絵の分版(ぶんぱん):多色木版画において、絵を完成させるために必要な色の数だけ版木を彫り分ける技法。
※3 立版古(たてばんこ):絵を切り抜いて組み立てるおもちゃ絵(ペーパークラフト)の一種。
※4 オリジナルグッズの受注販売について
  ・第1次受注期間: 2026年9月19日(土)10:00 ~ 2026年10月31日(土)23:59
  ・配送目安: 2027年1月末以降順次発送予定

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基本情報Info
  • 開催場所・
    最寄駅

    印刷博物館
    江戸川橋駅 / 後楽園駅 / 飯田橋駅

  • 所在地

    〒112-8531

    東京都文京区水道1-3-3 TOPPAN小石川本社ビル1F・B1F  
    MAP

  • 会場

    B1F プロローグ最終エリア

  • 開催期間

    2026/09/19(土) ~ 2027/01/11(月・祝)
    休館日:毎週月曜日 (9月21日、10月12日、11月23日は開館)、9月24日(木)、10月13日(火)、11月24日(火)、12月26日(土)~2027年1月4日(月)

  • 時間

    開始 10:00 / 終了 18:00
    入場は17:30まで

  • 料金・費用

    スタンプ台紙付き限定入場券:1,050円、一般500円、学生200円、高校生100円
    ※中学生以下、70歳以上の方は無料
    ※障がい者手帳(アプリ含む)をお持ちの方、およびその付き添いの方1名は無料
    ※20名以上の団体は各 50円引き 

  • 公式サイト

    https://www.printing-museum.org/collection/exhibition/p20260919.php

  • 公式SNS

    X(旧Twitter):https://x.com/PrintingMuseumT

  • その他URL

    オンラインショップ

  • 注意事項

    ※11/3(火・祝)の物販・スタンプ販売休止について
    11/3(火・祝)は「印刷博物館ミニ展示-時代を超えた アイコンと絵師-」に関連するグッズ販売およびスタンプ台紙の提供は休止します。なお、11/3は印刷博物館の無料公開日です。

※掲載内容が変更となっている場合があります。最新情報については、会場・主催者の公式サイト等でご確認ください。

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