夏に詣でる新風習! “関東のいずもさん”こと、出雲大社相模分祠が「夏詣」を開催。
“関東のいずもさん”として親しまれる出雲大社相模分祠にて、「夏詣」が実施されます。
「夏詣」とは、大晦日に「年越」の大祓をして翌日「初詣」をするように、新年から半年後の6月末に「夏越」の大祓を経て、過ぎた半年の罪穢れを祓い、無事を感謝するとともに新しい半年の更なる健康を願うべく夏に詣でる新しい風習です。
出雲大社相模分祠とは、島根県の出雲大社のご祭神・大国主大神を主祭神とする出雲大社教の分祠で、そのご神徳を関東地方に広めるため、明治21年(西暦1888年)より秦野市に鎮座し、いまでは「関東のいずもさん」と呼ばれ、親しまれています。
同分祠では、ダイコク様の愛称で親しまれている大国主大神や事代主大神を祀っており、島根県まで行かずとも関東で「出雲大社」への参拝としてご神徳を戴き、ご利益を授かることができます。縁結び、商売繁盛、家内安全をはじめ、学問や厄除の御利益があり、地域の守り神として広く崇敬されています。
この度開催される「夏詣」では、古来よりお盆の花としてお供えされるほおずきをデザインした夏らしい「限定御朱印」が授与されるほか、水に浮かべることで運勢が浮かび上がってくる「水みくじ」、力強い演舞が魅力の「秦野観光和太鼓」など、期間中、様々な催しで参詣者や地元の住民をもてなします。
さらに、境内の「千年の杜」に湧水する冷たい「ゆずりの水」が参拝者に提供されます。この水は地下50mから汲み出る秦野盆地湧水群の一つで、自然の力でろ過され、そのまま飲料にできる貴重な水資源です(毎年、保健所の水質検査を実施)。慶長年間より湧水し、平成28年 環境省選定 名水百選 選抜総選挙の「おいしさが素晴らしい名水部門」で全国一位に選ばれました。この名水は、ペットボトルを持参すれば持ち帰ることもできます(持ち帰り容器の販売もあります)。
セミの声が降り注ぐ夏のみぎり、暑さと清涼な名水を五感で感じられる、趣の異なる季節の行事を開催する出雲大社相模分祠へ、足を運んでみてはいかがでしょうか。
<夏詣の行事一覧>
全期間中:限定御朱印、特別装飾、水みくじ、花手水、お水取り、ストリートピアノ(10~16時)
7月5日:夏越の大祓 茅の輪くぐり(16時) ※6月28日15時・6月30日18時も実施あり
7月11日:ほおずき市 (10時~17時)、居合演武(11時~)、ちんどん「どってこ座」(13時~)
7月12日:ほおずき市 (10時~17時)、秦野観光和太鼓(11時~、13時~)
~7月20日:第5回 出雲大社相模分祠 写真風景画コンテスト 応募締切
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