100種16,000株のあじさいが堤の斜面を色鮮やかに彩ります。一面、真っ白に咲くアナベル3,000株も見事です。
関東有数の桜の名所として知られる幸手権現堂堤では、初夏になると100種16,000株もの あじさいが咲き、堤の斜面を色鮮やかに彩ります。また一面、真っ白に咲く人気品種のアナベル3,000株も見事で撮影スポットとして人気です。早咲きから遅咲きの品種など、様々な形や色の あじさいが観賞できます。「あじさいまつり」期間中は、NPO法人幸手権現堂桜堤保存会のメンバーが常駐し、あじさいの育成と管理を行い鉢植えの販売や希望者には公園内の案内を無料で行っています。また峠の茶屋は毎日営業して自家製パンや市内の物産品などを販売しています。(悪天候等の都合により営業時間の変更や休業となる場合もあります)堤の あじさいを観賞したあとは、ヤギ小屋を経由して外野橋を渡り行幸湖までの遊歩道を歩き、広い公園内をゆっくりと散策するのもお勧めです。
※2018年の情報です
【例年の見ごろ】
6月上旬~7月上旬
【時間】
常時開放(駐車場利用時間 8:30~19:00)
【場所】
県営権現堂公園(幸手権現堂堤)
【料金】
無料
【種類】
西洋アジサイ、ガクアジサイ、アナベルなど
【品種数】
約100種 16,000株
【あじさいの色】
ピンク、青、紫、白
開催場所・
最寄駅
幸手権現堂桜堤(県営権現堂公園)
幸手駅
所在地
開催期間
6月上旬~7月上旬 ※例年
公式サイト
日時・場所・出演者、イベント参加に関する条件や料金等が変更になる場合があります。事前に会場・主催者までお問い合わせいただくか、公式サイト等で最新情報をご確認ください。
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