【新宿】濃厚豚骨ガラスープ×魚介スープの「極BANKARA TOKYO」誕生｜レッツエンジョイ東京

レッツエンジョイ東京編集部

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7月4日（月）、新宿3丁目の新宿中央通り沿いに「極BANKARA TOKYO（きわみばんからとうきょう）」がオープンしました。

首都圏を中心に国内33店舗、海外9店舗を展開する「東京豚骨拉麺ばんから」の新業態の店舗。ラグジュアリーな空間で、本家の“ばんからラーメン”とは一味も二味も異なるメニューを味わえます。

多加水手打ち式太麺を使用し、豚骨ガラスープと魚介スープベースの香りが豊かな「手打ち式とろみ中華そば」（1,000円）と「手打ち式とろみつけ麺」（1,650円）が「極BANKARA TOKYO」の看板メニュー。

また、トマトの酸味と白胡麻ペーストのサッパリしつつも濃厚な味わいが楽しめるという「麻辣汁なし担々麺」（1,100円）も主力の一皿です。

▲「極明太子ごはん」（650円）

大ぶりの明太子が丸々1本ドドーンとのったプレミアムな「極明太子ごはん」（650円）や、目の前で炙ったサーロインを卵黄と濃厚タレがかかった熱々ごはんに乗せていただく「炙りサーロインの極玉子かけごはん」（1,450円）など、“別腹”メニューも豊富にラインナップ。

満腹になるまで食事を楽しみたい人にオススメの新店です。

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