レストラン「CROSS GRILL POT HOUSE」調布にオープン｜レッツエンジョイ東京

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「food lab restaurant CROSS GRILL POT HOUSE（フードラボレストラングリルポットハウス）」が、4月22日（金）、東京都調布市の複合施設「BRANCH調布（ブランチチョウフ）」内にオープンします。

同店のコンセプトは“GRILL×POT”。GRILL「焼肉」、POT「鍋」で、こだわりの焼肉と鍋が同時に楽しめます。

GRILLスタイルで一番のオススメ食材は、宮城県関村牧場直送の「漢方和牛」。牛肉本来の美味しさを実現したヘルシーな牛肉です。

焼肉のタレはバリエーション豊富で、中でも40種類の野菜やハーブを凝縮して作り上げたオリジナルの特製ダレは、複雑な味わいがやみつきになるのだそう。そのほか、ごま塩麹や塩レモンなど、ユニークなタレがお肉に合わせて提供されます。

これらのGRILLメニューを手がけるのは、一流フレンチで研鑽を積んだシェフ。海産物のGRILLにもトリュフの醤油漬けを合わせるなど、フレンチのエッセンスが効いています。

POTスタイルでは、薬膳ブイヨン鍋が楽しめます。

人気の「食労寿鍋（クロスナベ）」は、漢方三元豚と自社農園で採れた野菜を、自家製のつけダレで味わうヘルシーな薬膳鍋。出汁には、オリジナル配合の35種の生薬や漢方などに加え、12種以上の旬の野菜のエキスを使用しています。

ランチタイムにはワンプレートランチも登場。自社農園の有機野菜などを使用したヘルシーなランチがいただけます。

同店にはラボとマルシェも併設。マルシェでは、漢方薬剤師監修の漢方茶や自家製調味料のほか、自社農園「CROSS Farm（クロスファーム）」直送のこだわりの旬野菜などが販売されます。

ライター紹介

レッツエンジョイ東京編集部

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本記事内の情報に関して: ※本記事内の情報は2022年04月20日時点のものです。掲載情報は現在と異なる場合がありますので、事前にご確認ください。
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