ポイント アート作品を公開保管しておくアートストレージ(収蔵庫)とホテルが融合したコンテンポラリーアートの新しい拠点「KAIKA 東京 by THE SHARE HOTELS」。築54年の倉庫ビルを再生。
1966年建造の地下1階地上6階建ての倉庫ビルが再生され、アート作品を公開保管しておくアートストレージとホテルが融合し「KAIKA 東京 by THE SHARE HOTELS」となりました。コンテンポラリーアートの新しい拠点であるこのホテルの名称KAIKA(カイカ)には、見せる収蔵庫を意味する「開架」に加え、日本のアート文化を広め「開化」させたい、将来的にはアーティストの才能「開花」をサポートしたいとの想いが込められています。部屋はツイン、ダブル、ロフトなどバリエーションがあります。1F、B1Fの共用部に設計されたアートストレージを、日本を代表する6つのアートギャラリーが公開保管スペースとして利用することで、来訪者に特別な空間体験を提供。宿泊者以外の方も利用可能なバーラウンジや、地階にある宿泊者専用ラウンジなどもアートストレージに隣接し、アートの裏側を身近に楽しむことができます。
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