ポイント
江戸時代に於ける五街道の起点、日本橋に全国各地の美味しい食の逸品が集結!
日本橋初となる9スクリーン、約1,800席のシネマコンプレックス「TOHOシネマズ日本橋」にも注目!!
「COREDO室町2」は江戸時代、世界有数のにぎわいを見せていた日本橋の街を再現するために推進中の
「日本橋再生計画」の一環で新たに完成する複合型商業施設です。
全国各地の美味しい「食」が集まるほか、日本橋エリアでは初となる、シネマコンプレックスが誕生します。
【地下1階】
≪「by Today ~できたてを本日中に~」をコンセプトにしたライブ感のある食物販ゾーン≫
地下1階は「by Today ~できたてを本日中に~」をコンセプトに、全国の有名レストランや名店22店舗が
目の前のキッチンで調理を行い、テイクアウト・イートインで味わえるライブ感のある食物販ゾーン。
【1階】
≪街歩きの 楽しさを演出。暖簾や行燈をモチーフにした外装デザインに老舗名店やダイニング・バルが軒を連ねる≫
1階の「仲通り」部分は、通りの電線類を地中化し石畳に整備するほか、建物の外観にも暖簾や行燈などを
モチーフにしています。スイーツや手土産店などが昼間の情緒あふれる路地空間を演出し、
夜は気軽に楽しめるダイニングやバルで賑わいます。
【2階】
≪COREDO室町のレストランとブリッジでつながる一体感と開放感のある飲食ゾーン≫
「COREDO室町」からブリッジでつながる2階は、シネマコンプレックスへと続くレストランゾーン。
会社帰りに気軽に立ち寄れるカジュアルな飲食店が並び、映画の前の待ち合わせや軽食、
鑑賞後の余韻を楽しみながらの食事などに最適。
【2階~6階】
≪日本橋初となる9スクリーン、約1,800席のシネマコンプレックス「TOHOシネマズ日本橋」≫
全9スクリーン、約1,800席の規模に加え、都内初の独自規格「TCX(TOHO CINEMAS EXTRA LARGE SCREEN)」と
3次元的な表現が可能な革新のシネマ音響「ドルビーアトモス」を導入するなど、
今後の都市型シネコンのスタンダードとなる、新しい映画鑑賞の環境を提供。
【内装デザイン】
≪内装デザインは、杉本貴志氏(スーパーポテト)を起用し、煉瓦や木などの素材感を演出≫
「COREDO室町」に続き、ラグジュアリーホテルの「パークハイアットソウル」や「ハイアットリージェンシー京都」などを手掛けた、杉本貴志氏を代表とするスーパーポテトを起用し、茶室や日本の古い家屋に通じる風合感を表現。
素材には煉瓦などを採用し日本の風土や伝統を表現しながらも現代的な「力強さ」を感じられるようなデザイン。
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