ポイント 府中市のシンボル・街と自然が交錯する場所
府中のシンボル『けやき並木』は、1062年に源頼義・義家父子が
前九年の役の戦勝祈願御礼として、けやきの苗1,000本を寄進したのが始まりと
伝えられ、徳川家康が関が原・大阪両役の戦勝の御礼として献上し、
けやきの苗を補植したとも考えられています。
現在のけやき並木には、江戸初期のもの数本が今もなお残っており、
南北に約800mに渡って150本を越えるけやきが植えられています。
緑のトンネルを思わせるその景観は圧巻とも言えるほどで、大正13年に
国の天然記念物に指定されました。
けやきの並木道が指定されているのは、日本で唯一ここだけです。
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