小田原・箱根の間伐材「ヒノキ」を使用したオーナメントで装飾「サステナブル」なクリスマスツリーが登場!
箱根ホテル小涌園では、持続可能な社会を目指す活動の一環として2023年のグランドオープン当初から、かながわの木を使い森林を守り育てていく運動「かながわ木づかい運動」に賛同しており、ロビーには県産の杉、大浴場のドライサウナには県産のヒノキを利用するなどホテル全体で取り組まれています。今回、ホテル同様に「かながわ木づかい運動」に取り組んでいる株式会社ラ・ルースとともに、さらなるサステナブルな取り組みとして高さ4mのクリスマスツリーに小田原・箱根産の間伐材「ヒノキ」を使用した6種のクリスマスオーナメントで飾り付けられています。ヒノキの香りに加え、木のぬくもりが冬の箱根を温かく演出し、クリスマスムードを盛り上げてくれます。
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