豊かなアロマとフルーティーな酸味が特徴!チョコレートを使ったドリンク&スイーツ/dari K 丸の内オアゾ店

▲京都にある3店舗に続き、百貨店を除く店舗としては東京初出店。店内の客席は11席

▲京都にある3店舗に続き、百貨店を除く店舗としては東京初出店。店内の客席は11席

12月16日(金)、東京駅直結の商業施設1階に「dari K(ダリケー)丸の内オアゾ店」がオープンしました。


「dari K」は、2011年に京都で創業したカカオ・チョコレートの専門店。インドネシアの生産者とともにカカオの栽培・収穫から発酵・乾燥まで一貫して管理し、良質なチョコレートを作るカカオプロデューサーです。


カカオ豆を瞬時にペースト(カカオマス)にできる機械を開発し、豊かなアロマとフルーティーな酸味をその場で味わえるのが最大の魅力。カカオそのものの味や香りにハッとするような体験を提供しているそう。

  • ▲「マイカカオラテ」には、1杯あたりカカオの実1つ分(約40粒)のカカオ豆を使用

    ▲「マイカカオラテ」には、1杯あたりカカオの実1つ分(約40粒)のカカオ豆を使用

  • ▲「カカオフランボワーズ」(左)、カカオハイボール(中央)、「カカオバナナフローズン」(右)

    ▲「カカオフランボワーズ」(左)、カカオハイボール(中央)、「カカオバナナフローズン」(右)

店頭では、新鮮なカカオマスを使ったドリンクやスイーツを用意。カカオマスを牛乳で溶いたシンプルなレシピの「マイカカオラテ」(540円~/税別)は、ゲストの好みの甘さやミルクが選べるカカオドリンクで、どの甘さやミルクを選んでもカカオが持つ本来の味わいを楽しめます。


また、「カカオフランボワーズ」(680円/税別)や「カカオバナナフローズン」(680円/税別)など、チョコレートとフルーツを組み合わせたドリンクや、カカオニブを煮出したシロップをウイスキーと炭酸で割った「カカオハイボール」(680円/税別)などのドリンクメニューがそろいます。

  • ▲「自家製ジェラート」(イメージ)

    ▲「自家製ジェラート」(イメージ)

  • ▲「カカオサンドクッキー」(1,250円/税別)

    ▲「カカオサンドクッキー」(1,250円/税別)

インドネシア産カカオ豆を使用した「クラシックカカオ」のほか、ほろ苦く仕上げた「ビターカカオ」、オレンジピールを加えた「オレンジピールカカオ」など、カカオを味わう自家製ジェラートは、9つのフレーバーをラインナップ(各シングル450円、ダブル580円/税別)。


「カカオサンドクッキー」や「カシューチョコ」など、京都の店舗で定番のギフトも充実しているので、チョコレートに目がないという人はぜひ訪問してみて。

dari K 丸の内オアゾ店

所在地:東京都千代田区丸の内1-6-4 オアゾ1F

電話番号:080-3405-6456

最寄駅:東京

本記事内の情報に関して

※本記事内の情報は2022年12月25日時点のものです。掲載情報は現在と異なる場合がありますので、事前にご確認ください。
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