食・グルメ・友達・仲間のスポット・イベントおでかけ記事

イメージ

極厚ほわっほわホットケーキを知ってる?わざわざ行きたい噂のビストロでゆったり贅沢時間♪

ビストロでありながらホットケーキが話題のお店。南部鉄器の特性を活かして作る、美しい焼き目のホットケーキがいただけます。小径の先にある古民家をリノベーションした一軒家は、女子の好奇心をくすぐり、贅沢なひとときを約束してくれるはず。次の休日に友達を誘って訪れてみませんか?

Date2019/03/14

直径約14cm、厚さ約4cm!南部鉄器で焼き上げる素朴で味わい深いホットケーキ/mimet(ミメ)

mimet 入口


東京メトロ代々木公園駅から徒歩1分ほど、裏道から続く小径の先にある「mimet(ミメ)」。通りに出ているこの看板を見逃さないように。古民家をリノベーションした一軒家で1階はビストロ、2階はブティックとして営業しています。

mimet 店主の滝沢さん


こちらのホットケーキは、岩手県の名産品・南部鉄器を使って焼くのが特徴。地産地消をモットーにした店づくりをしていた時、創業メンバーの一人に岩手県出身者がいたのがきっかけだそう。

「レシピはとってもシンプル。食べ飽きないおいしさなので、何度も食べたことのある私も、無性に食べたくなることがあります」と店主の滝沢さん。

mimet ホットケーキ作り


では、早速「mimetのホットケーキ」(700円/税抜)を紹介しましょう♪オーダーが入ってから1枚ずつ焼いてくれます。平常時でも20分ほど、混雑時は30分以上かかることもあるので、時間に余裕を持って出かけて。

北海道産小麦、牛乳、卵、砂糖、ベーキングパウダーというシンプルな材料で作る生地を南部鉄器に流し込み、数分火にかけた後、オーブンで焼き上げます。仕上げに、猫の焼印を付けたら完成です!この焼印、かわいいだけではなく、小さいのにしっかりビターな味わいをプラスしてくれるので、他の部分との食べ比べを楽しんでみて。

mimet 「mimetのホットケーキ」(700円)


表面はこんがり香ばしい焼き色。バターがトッピングされただけの飾らない盛り付けなのに、写真に撮りたくなるかわいさ!焼きたては、焼き芋を食べる時のように“ハフハフしながら”でないと食べられないほど芯まで熱々なのでご注意を。

mimet 「mimetのホットケーキ」(700円)


ナイフで触れると、表面がカリっと焼けていることを感じます。生地はナイフを押し返すような弾力があり、「ふだん食べているホットケーキとは違う!」と驚くはず!

mimet 「mimetのホットケーキ」(700円)


ハチミツは、岩手県産のアカシアハチミツで、クセがなく上品な香り。バターとハチミツの組み合わせはテッパンですが、まずはバターのみで素材そのものの味わいを楽しんで。小麦粉の風味が感じられますよ。その後、ハチミツをかけると、一気にスイーツ感が増して味の変化も楽しめます。

mimet 「mimetのホットケーキ」(700円)


厚さ4cmほど、ふっくら、しっとりした断面にうっとり♡

mimet 「mimetのホットケーキ」(700円)


キメが細かく、詰まっているように見えるのに、口溶けがいいのでパクパクと食べ進められます。 営業時間中はいつでもオーダーできるので、ホットケーキとサラダでランチ、ホットケーキとシャルキュトリーとワインで夕食など、カフェタイムだけでなく、その時の気分に合わせたスタイルでホットケーキが味わうことができるのが、ビストロである「mimet」ならではの醍醐味です♪

mimet コーヒー豆


合わせるコーヒーは、コーヒー好きの間でファンが多い、徳島の「アアルトコーヒー」のもの。「mimet」オリジナルのブレンドで、ここでしか味わうことができないそう。そのため、遠方からわざわざ訪れる人も多いとか。

mimet 「アルトコーヒー」


浅煎りの「パークサイドブレンドコーヒー」(500円/税抜)、深煎りの「バックアレイブレンドコーヒー」(500円/税抜)の2種類があります。そして、うれしいのが「2杯目からのおかわりコーヒー」(200円/税抜)が用意されていること。話が尽きない女子会や、時間を気にせずのんびり過ごしたい時のお供にいかが?

mimet 店内


店内は、架空の三姉妹の末っ子mimet(ミメ)の家をテーマに設えられています。想像力を膨らませながら過ごしてみて。

キッチンを囲むように造られたL字型のカウンター席。一つひとつ、デザインの異なる椅子が並んでいるのに、しっくりと馴染む不思議な空間です。

mimet テーブル席


店奥のテーブル席。ちょっとしたインテリアもオシャレで、店内を眺めているだけでも楽しい時間を過ごすことができますよ。

mimet 店内


平日は近隣のビジネスパーソン、週末は女性グループやファミリーの利用が多く雰囲気はガラリと変わります。しかも、ランチとディナーでは照度が変わり、同じ店でありながらさまざまな表情を見せてくれます。

mimet 店内


窓際のテーブル席は、大きな窓から自然光がたっぷり注ぎ開放感があります。

mimet 店内


欄間の縁を歩く黒猫。ちょっとした遊び心が、ゲストを和ませてくれます。

mimet 店内


「mimet」のロゴは、イラストレーターでありアートディレクターでもある大塚いちお氏が手がけています。優しく愛嬌のあるデザインが、店内に漂う緩やかな時間と絶妙にマッチしています。

mimet 外観」


かつての古民家の趣を残すファサード。そこに置かれた一つひとつのアイテムに物語が詰まっているようで、期待感が膨らみますね。

mimet ポスト


ランチやディナータイムのしっかりした食事がいただけるビストロとして、買い物途中や待ち合わせのカフェとして、または1日の締めの1軒に。お気に入りの使い方を見つけるのも楽しそうです。食後は2階のブティックをのぞいてみては?一期一会の素敵な出会いが待っているかも!

のんびりした時間をぜひ友達と一緒に楽しんでくださいね。



mimet
住所:東京都渋谷区富ヶ谷1-7-6
電話:03-5738-8241
営業時間:11:30~22:30(月~金ランチ 11:30~15:00、土日ブランチ 11:30~16:30、ディナー18:00~)
定休日:月曜、第1・3火曜(祝日月曜は営業、翌火曜休み)
最寄り駅:代々木公園



取材・文/近藤由美

※2019年3月14日の情報です。価格や内容は変更になる場合があります。
※価格はすべて税抜きです。

あとで見る、とっておく

クリップクリップする

共有する・伝える