劇団四季 ミュージカル『オペラ座の怪人』東京公演

劇団四季は、10月24日(土)よりJR東日本四季劇場［秋］にて、ミュージカル『オペラ座の怪人』を上演。東京公演は2013年以来、約7年ぶりの上演となります。『オペラ座の怪人』は、仏作家ガストン・ルルーの同名小説を基にしたミュージカルです。パリ・オペラ座の地下に棲み、歌姫クリスティーヌに恋をする“怪人”。その彼の悲しいまでの愛の様が、“21世紀のモーツァルト”アンドリュー・ロイド＝ウェバー（『キャッツ』、『エビータ』他）の流麗で重厚な旋律によって紡がれます。1986年ロンドン開幕以来、世界40カ国180都市で上演され、累計観客動員数は1億4,500万人を記録。四季においても1988年東京初演以来、総入場者数は721万人以上を数え、総上演回数は『ライオンキング』『キャッツ』に次ぐ国内第3位の7,195回を誇る、まさに国内屈指のミュージカル作品(2020年1月現在)。濃密で情熱的なドラマを求める現代の大人たちへ贈る、究極のラブストーリー ミュージカル『オペラ座の怪人』に乞うご期待。

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