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新発見の、北斎の肉筆画「蛤売り図」も展示! 北斎とその一門の描いた江戸時代の仕事人が大集結。商売のルーツとなる“生業”がここにある?
生業はなりわいと読み、一般的に、生活をするための仕事を意味します。生活にむすびついている仕事はその社会のありかたを映します。葛飾北斎とその一門が描いた作品から、仕事をしている人々の生業が描き出された作品を展示する展覧会が、すみだ北斎美術館で開催されます。北斎が生きた江戸時代には、現在ではなじみのなくなった生業がある一方、現代の商売のルーツになる仕事も存在します。この展覧会では、仕事に注目して制作された作品や、景色の中に溶け込むように描かれた働く人々の一場面を捉えた作品などが多数展示されます。なかでも、北斎の肉筆画「蛤(はまぐり)売り図」は新発見されたもので、本展覧会にて初お披露目!活気ある当時の人々の会話まで聞こえてきそうな作品や、現代の商売のルーツとなる生業が描かれた作品も登場します。
※日時・場所・出演者、イベント参加に関する条件や料金等が変更になる場合があります。事前に会場・主催者までお問い合わせいただくか、公式サイト等で最新情報をご確認ください。
開催場所・
最寄駅
すみだ北斎美術館
両国駅
所在地
会場
すみだ北斎美術館 3F
開催期間
2019/04/23(火) ~ 2019/06/09(日)
時間
開始 9:30
17:30
※入館は閉館の30分前まで
問い合わせ
すみだ北斎美術館
03-6658-8936
備考:受付時間 9:30~17:30
公式サイト
注意事項
毎週月曜(月曜が祝日または振替休日の場合はその翌平日)休館
※掲載内容が変更となっている場合があります。最新情報については、会場・主催者の公式サイト等でご確認ください。
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